英語が話せないレベルでフィリピンの2週間短期留学。挫折と絶望。そして逆転。

大学生2年の春。

私は人生で初のパスポートを手に入れ、フィリピンへ2週間の短期留学に行きました。

参加したの大学側が用意してくれたプラン。

現地の大学で経済学の授業に参加するというものでした。

その時の私の英語レベルはひどいものです。

あいさつと自己紹介で精一杯。

果たして生きて帰れるのかわからないレベルで、めちゃくちゃ不安でした。

そしてこの時の経験が、後に私の人生を大きく変える挫折になりました・・・。

 

フィリピンの留学先で英語がまったくといっていいほど通じない

私が現地フィリピンのマニラに到着してからまず感じたこと。

 

自分の英語がさっぱり通じない。

現地の英語がまったく聞き取れない。

「ホントにこれ、英語なのか?」

と思うほど。

 

これまで練習してきた英語と違いすぎて、今までの努力はなんだったんだと後悔しまくりです。

(後になってそれが俗に言われるフィリピンなまりだと知ったのは後の話です)

 

とにかくコミュニケーションがまともに取れない。

なので、現地の学校に到着しても他の学生たちとなかなかコミュニケーションが取れずにいつも席の端っこにいました。

人生初の英語しか通じない環境は不安だらけです。

 

すると、参加したメンバーの中に日本人の女の子がいました。彼女はある程度英語が話せていて、現地の友達のグループに誘ってくれたんです。

その時はめちゃくちゃうれしかったです。

英語でコミュニケーションが取れなくてもその子が英語に訳してくれるので、なんとかなっていました。

 

ただ、猛烈に情けなかった。

 

「なんで英語が

話せないんだろう。」

 

 

「なんでみんなの喋ってること

が聞き取れないんだろう。」

 

 

「今までやってきた勉強は

なんだったんだろう。」

 

 

「やっぱりセンスがないと

ダメだったのかな・・・。」

 

モヤモヤと、会話に入れている嬉しさが混ざり合った状態でグループに入っていました。

 

そんな時、私が「絶対に英語を話せるようになってやる!」決意するきっかけになった出来事が起こります。

 

その頃は「英語がうまく話せない」ということすらも英語で言えないレベル。

なので、グループの話に入ってもたまに聞き取れる単語から会話の内容を推測するのが限界。

みんなが笑っている理由がわからない。

とりあえず一緒に笑っておこうというくらいしかできなかったんです。

 

そんな時。

あるフィリピンの大学生の男の子から衝撃のひとことを突き付けられました。

 

Are you Gay?

(おまえはゲイなのか?)

 

と言われたんです。

というのも、私がいつも

  • 会話に積極的に参加しない。
  • ただ周りが言ったことに対していつも笑顔でいるだけ。
  • こっちを見てニヤニヤしている。

 

そんな感じでした。

なので自分のことを中性的な男性だとカン違いしたらしいのです。

 

ただ、悲しいことになんと質問されたかすらもわからなかった。

 

なので、とりあえず適当に笑顔で「Yes」と答えました。

すると、隣にいた日本人の女の子「あなたゲイだったの!?」と驚いきました。

よく状況を飲み込めずに首を傾げていると、詳しく教えてくれました。

 

あれほど自分の英語力の低さを恨んだ日はありません。

必死に勉強していたのに。

こんなわかりやすい会話にも参加できない。

相手が何を言っているのかもはっきり理解できない。

会話にもうまく参加できない。

ここにこかったほうがよかったんじゃないかと。

留学したことを後悔し続けていました。

 

「絶対に英語を話せるようになってやる」

フィリピンでの挫折経験は、私にとってめちゃくちゃ大きなモチベーションになりました。

あの時の留学は、

 

「言いたい英語が話せなくて悔しい」

「会話を楽しめない自分が悔しい」

「現地の人とまともに会話できない自分が情けない」

 

そんな気持ちでいっぱいになった留学になりました。

 

「もしあの時

もう少し英語が話せれば・・・」

 

「もしもっと会話を楽しめていたら・・・」

 

あの時の留学は人生最高の思い出になったはずです。

 

ただ、逆にその時の挫折があったからこそ覚悟ができました。

 

「絶対に独学で英語を話せるようになってやる」という覚悟です。

 

本気で英語を身につけて、世界中の誰とでも自由にコミュニケーションを取れるような実力を手にいれる。

もっと世界を自由に楽しめるだけのコミュニケーションを身につける。

 

そのおかげで今はあの時とは180度違う世界を体験しています。

 

日本にいながら独学で英会話を身につけました。

そして最終的には日本の代表として世界の人たちと交流させていただく経験もできました。

日本に来た海外の観光客と一緒に都内を散策するという経験もできるようになりました。

 

もしあの時の挫折経験がなかったらと思うと、こうなれていたかどうかはわかりません。

留学での挫折を強烈な負のモチベーションにできたことはかなり大きな力になりました。

途中で諦めそうになっても、あの時の悔しい気持ちを思い出せば勉強に励めましたから。

 

ただ、あなたも留学しようかどうか悩んでいるかもしれません。

もしそうなら私は、日本にいながら英語を話せるようになってから留学するのをオススメします。

 

私はどちらかというと留学で後悔することになった側の人間だと思います。

だからこそ言えるのは、日本にいながらでも英語を話せるようになる。

やれるかどうかは覚悟があるかどうかだけ。

そう実感しています。

 

それに加えて大切なのは目標の立て方です。

海外留学したり、旅をしたりするなら「英語を話せるようになりたい」という目標よりも「英語を使って何かをしたい」のほうがいいです。

英語=目的にならないようにしたほうがいいと思います。

 

あなたは英語を話せるようになったら何がしたいですか?

 

しっかり答えを考えておいたほうがいいです。

 

私が経験した短期留学は現地フィリピンの授業を体験することが目標でした。

英語を学びに行ったわけではありません。

だからこそ本当に実践的な英語が経験できました。

 

参考書に出てくるような英語ではなく、日常生活で使うような英語もたくさん経験することができました。

教科書の英語と生きた英語のギャップを体験できました。

 

これがもし語学のためだけの留学だったら後悔していたと思います。

日本にいる時でも勉強できる英文法を勉強した。

日本人同士で会話の練習をしてきただけ。

という風になってしまう可能性もあります。

 

私の友人の中にも、結局日本でできることをフィリピンでやってきただけ、という風に後悔する人は少なくありません。

それでOKならいいとも思いますが。

海外に出るなら「英語は使える前提」で飛び出すほうがよっぽど選択肢が広がります。

 

もっとローカルな交流を楽しめますし。

現地の人と気軽にコミュニケーションが取れますし。

偶然出会った人と仲良くなることもできます。

 

私は、英語が話せることの価値を海外に出てから初めて「めちゃくちゃ大事だな」と気づけました。

 

これを読んでいるあなたも、後悔をしない決断にしてくださいね。

PS.

海外での挫折から独学で英語を話せるようになるまでになった経験をレポート+メルマガの形で配信しています。

かなり詳しくまとめているので、もしよかったら登録してみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は20歳になってから独学で英語を始めて、1年以内にネイティヴと会話ができるようになりました。

ですが、普通は英語を話せるようになるまでに3年かかるとか5年かかるとか言われてますよね。

それなのにわずか1年以内(実際は半年かかってません)というと、うさんくさいと思われるかもしれません。

「どうやって話せるようになったの?」

と聞かれて、

「独学だよ」

と応えると、

「リョウには英語のセンスがあったんだろ?」

とよく言われます。

私はもともと英語は苦手でした。

それまで海外未経験でパスポートも持っていませんでした。英会話の経験もありませんでした。

英会話スクールに通ったことも、オンライン英会話を受けたことも、一度たりともありません。

そんな私でも自信を得ることができて、1年かからずに独学で英語を話せるようになりました。

なにより、英語を話せるようになったので、海外に気軽に遊びに行けるようになり、海外大学への留学、ワーキングホリデー、バックパックといった人生の選択肢が増えたので人生の質がかなり上がりました。

でも、結局は「慣れ」なんですよね。

どんな人でも話せるようになりますし。

学んでいけば誰でも自信たっぷりに英語を話せるようになる。

私、リョウが慣れて、そして英語を話せるようになるまでに何をやったのかを下記の記事で公開してます。

リョウが英語を話せるようになるまでにやったこと


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
ヘタクソな発音。

そんな大学生でもわずか90日で「本当に使える」英語を身につけられた『最強の戦略』

もし、これまでいくら勉強しても英語を話せるようにならなかったとしたら、「戦略」が足りていなかった”だけ”かもしれません。

ココで「話せるようになるための最短ルート」を手に入れてみてください。


ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

おかげさまでメルマガ購読者は述べ300名を超えました。

[リョウの詳しいプロフィールはコチラをクリック]