6年以上のTEDヘビーユーザーが語る「真」の勉強法とは?英語の伸び悩みを3ステップで解決

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リスニング力が上がれば、海外での会話で周りの人が何を言っているのかもわからないまま自分だけ置いてけぼりにされるなんてことがなくなります。海外の留学先でも会話を楽しめるようになりますよね。

ところが、現実はどうでしょうか。

 

  • カンタンだと言われている英語教材ですら何を言っているか聞き取れない
  • リスニングだけは苦手で未だに成長を実感できていない
  • TOEICの中でもリスニングは苦手

 

という人も多いはずです。

 

そもそも英語での会話は相手がなにを言っているか聞き取れなければ始まりませんよね。

 

そんな状況を抜けるために、TEDを通じて『ネイティブとの会話でもグイグイついていけるレベルのリスニング力』を30日で身につけてみませんか?

 

私はTEDをかれこれ6年近く使っているヘビーユーザーですが、海外の人と自然に会話をするためのリスニング力はほとんどこのTEDから身につけました。

TEDほどリスニング力強化に適した教材は他にはないと考えています。

そこで今回は、私が今でも実践している「リスニングを『超強化』するためのオリジナル3ステップトレーニング法」を紹介していきます。

 

Contents

TED とは世界最高峰の知識をシェアする場所

TEDは最高峰のアイデア共有会議

まずそもそもTED Talksとはなんなのかおさらいしておきましょう。TEDを通じて「タダ」で普段は触れられないような最新の知識を手に入れることができます。

TED talksとはカナダのバンクーバーにて毎年開かれているカンファレンスです。あらゆる分野から70人ほどの専門家が一堂に集いプレゼンテーションを行います。

TEDのウェブサイトを検索してみると分かりますが、数学者、宇宙研究家、経済学者、幸福心理学者、統計学者、政治学者、コーチ、女優などなど業界を問わず様々な人が集まってスピーチをしているんです。

TEDに触れることで無料であらゆる分野のアイデア・知見が手に入るなんてホント素晴らしいサービスですよね。

 

TEDは世界中の「英語なまり」を経験できる貴重なサービス

TEDに出演する登壇者は、世界各国から集まります。なので、TEDを通じて各国の訛りに触れることができ、海外で現地のなまりに慌てる、なんてことがなくなります。

なまりは普通の書店に置いてあるような教材ではなかなか経験できないですからね。巷の書店に置いてある教材ではたいていめちゃくちゃキレイな英語のスピーカー達が話しています。

 

私が海外の人と会話するときにも感じたのは『使っていた教材と実際の会話の発音のギャップ』です。キレイな発音を持っている人にはなかなか出会えていません。

 

それほど、キレイな発音は稀だということです。なら、英語のなまりにもある程度慣れておいた方が海外に行ったときに慌てなくて済むはずです。

例えば、TEDを使えばインド、アラブ、フランス、アフリカ、ブラジルなど、私たちが普段聞き慣れている英語とはちょっと違う英語が聞けます。

留学などで海外に行けば多様な人種・国籍の人が集まりますよね。海外に出る前からなまりに慣れておくと海外の人と会話をするための心の準備ができますよ。

 

もし行きたい国が決まっているならその国出身のスピーカーをTEDで探して訛りに慣れておくのもオススメです。

私はアラブ系の人の英語をTED talksで聞いていたので、向こうで会話をするときに聞き取るのにそれほど苦労せずに済みました。

 

TEDは「会話」ではなくあくまで「プレゼン」

個人的にTEDは英会話教材向きとは言えません。中身は「会話」ではなく「プレゼンテーション」が中心だからです。ただし、リスニング対策にはめちゃくちゃ向いています。

プレゼンテーションは観客に向かって話しかけているという意味ではある意味会話なのですが、日常英会話ですぐに使えるようなフレーズは多くありません。

おそらく多くの人は英会話を身につけるためにTEDを使おうと考えると思うのですが、正直な話「日常英会話」のようなものを身につけるならTEDはあまりオススメしません。

内容はあくまで専門家の意見をシェアする「教養」としての英語が多いので会話向きではないからです。

実際に聞いてみて感じたと思いますが参考書や単語帳で出てこないような表現や専門用語もたくさん登場します。それらを身につければ英会話ができるようになるのか、と言われると、正直微妙です。

あくまでリスニング目的だったり発音を矯正したい人には全力でオススメします。あらゆるなまりを経験でき、かつ、会話のネタにもなる興味深い情報がいくらでも手に入ります。

書店に売っているフレーズ集や、参考書を買うよりもよっぽど勉強になるので、海外でも「教養のある人」として一目置かれるはずです。

TEDは初級者が使おうとすると挫折する

TEDは基本的に専門家や何かしらの分野で経験を持った人たちが斬新なアイデアや意見を共有するプレゼンテーションです。なので、市販の教材のリスニングもできない人は取り組まない方がいいです。挫折してムダに時間を失うことになります。

私も高校生のときに英語検定2級のリスニング対策にTEDを使っていました。ただそもそも英語検定2級レベルの音声も聞き取れていなかったので、そのときはTEDに挫折しました。

そのあと、ある程度他の教材で基本的な英語が聞き取れるようになってからはTED talksが面白すぎて、TEDを毎日必ず1本は見るくらいのヘビーユーザーになりました。

 

ある程度のレベルが聞き取れるならリスニング対策に最っ高の教材です。

 

リスニング「超」特化のTED活用勉強法

今回は、リスニング対策に特化したTED勉強法を紹介していきます。

実践していけばネイティブの速さ、訛りの混ざった発音はたいてい聞き取れるようになります。

そうすれば、海外に行って「そもそも何を言っているのかわからない」なんて事態に遭わなくなりますよ。TOEICでもTOEFLでもリスニングに困ることは無くなります。

私は高校生のときにTEDを使った勉強に一度挫折してから、これまで約6年近くはTEDを使った勉強を続けてきました。

そして、長い間トライアンドエラーを繰り返して今回お伝えする勉強法にたどり着きました。

 

なので、やれば必ず成果が上がります。

ただ、本当にやれる人は100人いて10人もいないと思います。

 

「本気でリスニングを伸ばしたい!」

 

という人にはめちゃくちゃオススメです。実際に自分の周りの友達に勧めてみて、「1ヶ月でTOEICのリスニングが100点上がった!」みたいな話もちらほら聞いているので。

 

まずはTED勉強法を実践するための準備をしよう。

まず勉強法に移る前に次の2点は必ずチェックしておいてください。

 

1. TED動画のオススメの選び方

どんなTED動画がいいのか、という基準は特にありません。ですが、あなたが興味のある分野、楽しめるもの、時間が5分以内のものを選んでみてください。好きなものじゃないと集中力が出ないので効果が半減する可能性があります。

きちんと選ばないと、適当に選んだところで専門用語のオンパレードです。好きであれば続くかもしれませんが、そうでなければ私のように挫折してしまうかもしれません

 

2. 原稿(スクリプト)を必ず用意しよう

TEDのウェブサイトで「Transcript」をクリックすれば日本語と英語の両方が手に入ります。

ただし、まだ出たばかりの最新のTEDスピーチだったりすると日本語の原稿がない場合もあるので、始めたばかりならまず日本語の訳があるものを必ず選んでください。

 

以上の

 

  • 興味のあるTED動画
  • その動画の原稿(スクリプト)

 

が準備できたらいよいよ勉強法を実践するステップに移っていきます。

もし迷うなら、とりあえずマットカッツを選んでみたら?

ちなみに、私がかれこれ600回近く聞いている動画はコレです。

特に動画の希望がなければ、5分以内でサクサク聞けるマットカッツの動画で十分なはずです。ヒマさえあれば何度も何度も聞き直せるので、スキマ時間を最大限に使い倒すことができます。

 

【マットカッツの30日間チャレンジ】

5分以下で聞けますよ。

 

私はこれまで、

 

  • 寝る前の5分
  • トイレの5分
  • 電車内の5分
  • バスの移動時間の5分
  • 友達との待ち合わせ時間の5分
  • コンビニまでの買い物の時間の5分

 

あらゆる「5分」を使い倒して聞き続けている1本です。この5分の意識だけでも、聞き取る力はメキメキ身についてくるはずです。

 

マットカッツの動画でも言っているのですが、新しいことを「30日間」やってみるだけでけっこう続けられるようになります。

 

なので、もし特に動画が決まっていないなら、この機会にマットカッツの動画を使って30日間チャレンジをしてみてはどうでしょうか?

 

今回お伝えする方法を30日間だけ続けてみれば、リスニングで聞き取れる英語が見違えるように増えているはずです。

私もマットカッツの動画から始めましたから。

ここまでちょっと長かったと思いますが、いよいよ勉強法を紹介していきます。

ゆっくりと、心して読み進めていってくださいね。

 

TEDを使ったオリジナルリスニング勉強法

ここからはTEDを活用して「ネイティブの英語でもほぼ聞き取れるレベル」に到達するための勉強法をステップバイステップでお伝えしていきます。

 

TEDスパルタリスニングトレーニングの大きな流れ

まず、大きな流れを確認します。この本質を理解して実践しないと、いくらやっても上手くいかない、なんてことになりかねないので必ず押さえておいてくださいね。

私が実践しているオリジナルのTED勉強法はこの3つの流れがあります。

 

Step 1:リスニング
(まずは耳で聞く)

Step 2:リーディング
(目で理解する)

Step3: シャドーイング
(ひたすらネイティブに近づけていく)

 

ポイントは、この3つの流れを実践することでインプットとアウトプットをバランス効率良く実践できる流れにしていることです。

つまり、聞くだけ、読むだけで終わらず、英語を声に出してアウトプットするという能動的な英語学習になっているので、本番でもしっかり通じる発音&英語が身につきます。

ようするに、TOEICの試験問題ではなく、もっと上の、ネイティブとの会話でも通用するレベルのリスニングを身につけられるわけです。

私の周りにもTOEIC対策なんかでリスニングをやっている人がいたのですがリスニングで聞き取れるようにならない人は共通して「声に出す」というアウトプットの経験が不足していました。

意外に思われるかもしれませんが「自分が発音できない英語は、自分の耳では聞き取れない」という原則があります。これを理解してからはリスニングがウソのように伸び始めました。あなたが話せない言葉、発音、フレーズは基本的には聞き取れないということを頭の片隅に入れておいてください。なら、声に出して練習すればいいだけですからね

なので、TEDを使った勉強を実践する時も3つの流れを必ず意識して行ってください。

ではさらに詳しく説明していきます。

 

Step 1:まずは動画を見てリスニング

リスニングは最低以下の3回やっていきます。

  1. 字幕なし
  2. 英語字幕
  3. 日本語字幕

の順番になっています。

リスニングの準備では最低でも3回は見るようにしてください。

 

①TEDのプレゼンを英語のみ(字幕なし)で聞く

まずは動画を字幕なしで見ていきます。これは勉強法を実践した効果を実感するためです。この1回目の感覚と、最終的に仕上げた時の違いがさらにモチベーションにつながりますよ。

②TEDのプレゼンを英語のみ(英語字幕)で聞く

次に、英語字幕で動画を見ていきます。意味がわからなくても大丈夫です。

まだプレゼンテーションでいっていることがわからなかったり、字幕についていけなくなることがあるかもしれませんが、気にせず動画を見てください。

字幕なしから英語字幕をつけることで、先ほどまでまったく聞き取れなかった英語がどんな英語なのかなんとなくわかってくるはずです。

なんとなく、で構いません。

③TEDのプレゼンを英語のみ(日本語字幕)で聞く

3回目は、日本語字幕でTEDのプレゼンテーションを聞いていきます。ここまでで合計3回ほど動画を見ているので、動画で言いたいことや、どんなことについて話しているのかをだいたい理解できているはずです。

「なんとなく動画で言いたいことがわかった」のであればOKです。

次のステップで中身をしっかり理解するためにプレゼンテーションの原稿を読んでいきます。

ここまでは、ウォーミングアップみたいなものなので、気合を入れすぎずにリラックスして動画を見てください。

 

Step 2:原稿を読んでスピーカーの言っていることを把握する

TEDの原稿(スクリプト)を読んで理解する

次に、TEDの原稿(スクリプト)を読み込んでいきます。最初に聞いてよく分からない単語や言い回しがあったと思いますがこのステップでその疑問をスッキリさせてください。ここでプレゼンの内容を理解しておくことで、定着度が上がるので、耳で英語を理解するスピードも上がっていきます。

リスニングを短期間で一気に伸ばすためのコツは「すでにある程度内容がわかっている教材」を使うことです。すでにわかっているものを使うことで、定着のスピードに天と地くらいの差が開きます。

ポイントはTEDの原稿全てを訳すのが目的ではありません。そんなのは時間のムダです。日常で使われない表現もたくさんあります。なので、日本語の原稿と英語の原稿を照らし合わせながら全体のスピーチでいったい何を言っているのか理解してください。

目的は訳すことではなく「何が言いたいのか」を把握することです。プレゼンテーション全体でいったいどんなメッセージを伝えようとしているのかを把握するんです。

マットカッツの例で言えば、「30日間新しい1つのことを続けるだけで、人生はこんなにも変わるよ」ということですね。

プレゼンテーションで一番言いたいことを理解して、それに関係するポイントを把握してください。いちばん大切なポイントを意識しながら聞くクセをつけておけば、初めて聞く音声がたとえわからなくても中身を「予測」する力に変わっていきます。

 

「リスニングを100%聞き取れるようになりたい」と思うのは構いませんが単語ひとつひとつを100%聞き取るのは現実的に不可能です。

ネイティブ同士の会話でも単語ではなくフレーズ単位で会話をしています。なので「何を言っているのか」という意図が理解できるように原稿の中身を理解します。大切なのは訳すことではなく話しての「意図」・「言いたいこと」を把握することなので注意してください。

 

Step 3:スピーカーになりきってシャドーイングで声出し

ここからはいよいよ仕上げのパートです。このパートをしっかり実践できるかどうかでリスニング伸び方に何十倍もの差が開いていきます。

動画に合わせてスクリプトを音読する(最低10回)

まず、先ほど理解した原稿を読みながら動画に合わせて声を出していきます。アニメーションのアフレコみたいな感じです。スピーカーに声をかぶせるか、少し遅れるくらいのスピードで音声に合わせて声を出していきます。

もし、スピーカーが何を言っているのか分からなければ、英語字幕を出しながら何度も何度も動画をリスニングしてください。

 

音声なしで声に出して音読するのは別にやらなくていい

よく、とにかく音読しまくることが大切と言いますが私は少し反対です。というのも、正解の音もよくわかっていないままひたすら音読するのはゴールのない迷路に入り込むのと同じだからです。

ゴールであるお手本をはっきりイメージできていなければ、いくら音読で練習したところで聞き取れるようにはなりません。

必ずお手本であるTEDの登壇者の喋り方、話し方、スピード、トーンなとなにもかもをマネしてください。

 

登壇者に憑依するレベルがオススメです。

なので音読したいのであれば、自己流ではなくできる限り参考になる音源を持っている状態で取り組みましょう。

発音を矯正したいのにひたすら自分の音を繰り返しても何も変化しません。必ずお手本に合わせて自分の声の出し方を変えていくようにしてください。

聞き取れる英語を増やすなら、自分を捨てて「客観視」してください。 現状「聞き取れていない」ということは発音が聞き取れていないという可能性が高いです。なので聞き取れない発音を聞き取れるようにするためにまずは自分の発音を変えていく必要があります。「矯正」したいのに自己流ではどうにもなりません。

 

「シャドーイング」を繰り返してスピーカーになりきる(憑依できるまで)

いったん動画の中身を理解してある程度聞き取れるようになったら、ひたすらリスニングしてはシャドーイングを繰り返して行ってください。

ここでどれだけ続けられるかどうかがリスニング成長のカギを握ります。

 

英語が聞き取れるようになるのは

  • 英語のスピードに耳が慣れてくる
  • 英語の発音に耳が慣れてくる

かあたりしかありません。

特に今回お伝えした方法では事前にリーディングを通じてプレゼンテーションを読解しているはずなのでわからない点はほぼ潰してあります。

 

なので、

先ほどの2点

 

  • 話すスピードの違い
  • 発音の違い

 

さえ慣れてしまえば英語で何を言っているのかを耳で理解できるようになります。

なので、ひたすら耳で聞いてそれを声に出してマネていくのを意識すれば英語を聞き取る耳が超強化されていきます。

 

シャドーイングは5分あれば誰だってできる

リスニングとシャドーイングは5分あればできます。この時間も用意できないなら、英語をやる資格なんてないですよね。

私はいつもスマホに最低1本はTEDの動画を入れて散歩しながら、または移動しながら聞いています。もともとよく音楽を聴いているのでBGMの代わりに聞き始めました。

 

5分あれば一周できますし、人のいない道ではブツブツTEDをシャドーイングしています。

 

このたった「5分」の積み重ねがいちばん成長に関わってくるポイントだと思います。

リスニングは続けることがもっとも大切。とひとことでまとめてしまえば済む話ですが、本当にリスニングの力がつく瞬間というのはどれだけ同じことをひたすら続けられるかという挑戦の先に待っていると実感しています。

なので、今の段階だとまったく英語が聞き取れなくても安心してください。今回お伝えした方法で、私もあなたと同じレベルから英語が聞き取れるようになりましたから。

なので、勉強法を実践する時は、

 

耳で聞く
(インプット)

声に出す
(アウトプット)

 

というインプットとアウトプットの行き来を意識してひたすら続けてください。

どれぐらいまでやればいいのか?の答えは「ほぼプレゼンターの話す英語についていけるレベル」が当たり前

 

「どれぐらいまでやればいいのか?」

「何回ぐらいやればいいのか?」

という質問は個人的には甘えだと思います。

 

リスニングは点数ではなくスキルですから、数字で表すことなんてできません。聞き取れるようになるまで、がゴールです。

 

「聞き取れるようになるまでやる」でもまだ足りません。

 

「スピーカーに乗り移れるレベルまでやる」が正解です。

 

実際、私はマットカッツのプレゼンテーションを聞き過ぎて、普段の会話でもマットカッツが使っているフレーズが時々パッと出てきます。英語で言う「Hello」みたいな感じで出てくるんです。

もしかしたら話し方もマットカッツみたいに爽やかになっていたりして・・・(笑)なんてことはないでしょうけど。

 

とにかくそれぐらい同じ動画で実践すれば、ネイティブっぽい話し方に近づいていきます。

登壇者の発音に似てくるということは、日本のカタカナ英語を脱出して、聞き取りやすい英語が身についているってことですから。

 

登壇者のスピーキングスキルは総じて高いです。なのでそこから盗むことができれば、あなたの英語力もグッとあがります。

 

とにかく、他の動画に浮気しないでください。

浮気は、最低です。

ひとつの動画を中途半端に聞くくらいなら、まずはひとつを徹底的に極める方が近道です。

 

自分がまるでステージに立っているかのような気持ちになるまで何度も何度もシャドーイングでマネをしてください。

 

徹底的にマネをすることで「自分を捨てる」ことができます。本来の発音を身につけるためにはまず自己流の発音を捨てることが必要です。

なので回数どうのこうのというよりはどれだけプライドを捨てられるかというポイントになるのかもしれません。

 

もし何度もやってもうまくいかなければいったん自分の英語を録音してみてください。

お伝えした通りにやってもうまくいかない時は、自分の英語の発音と動画のスピーカーの発音がどう違うのかを客観的に実感してみてください。

 

これまでどれだけ自己流で発音をしていたのかがわかってくるはずです。

後になって聞き返してみれば昔の自分の発音が気持ち悪く感じますよ。

 

私は初心を忘れないためにたまに聞いて反省しています。

何度聞き直しても未だに気持ち悪く感じます。

 

 

 

今回お伝えした方法は私が6年以上に及ぶトライアンドエラーの末に落ち着いた方法です。

やれば必ず結果が出るのをお約束します。

ただ、中途半端にやったりそもそも実践しなければ絶対に結果は出ません。

 

私が好きな言葉にこんなものがあります。

 

「いつの時代だって、やる奴はやるのよ、やらない奴はやらない。」
 
いま物質でないもんはないから、退廃的になって若者はパープリンばっかり集まって原宿で狂ってるっていうでしょ。
 

昔からあったのよそういうのは。
思いません?形が違うだけ。
 
凄いやつ、出ますよ。また出てきますよ、凄いの。
そいつが出たその後にもまた凄いのも出てくる。
 
オレは何を言いたいかっていったら、そうだと思うよって言うわけ。
 
『やる奴の方の部類にあなたも入ったら?』ってことを言いたいんだよね。
 
だってそいつが決めることなんだからさ。
スゴイヤツ?でますよこれから。
 
やるやつはやるから。
 
やらない奴はいくらフォロー、ケアしてもあげてもしない。と僕は思ってるから。

矢沢永吉

 

リスニングの勉強も結局はやるかどうかです。

いくら勉強法を知っていようがやらない限りは絶対に伸びません。

 

なら、ひとつ「ここぞ」と決めて思いっきり時間を投資できるかどうかが後々の差になってくるんじゃないかと思います。

 

同じ時間英語を勉強しても差がついちゃうわけですから。

 

まとめ

今回はリスニングを超強化するためのTED勉強法という形でお伝えしました。

実を言うと今回お伝えした方法は、別にTED以外でも「音源+原稿」付きの教材ならなんでも応用できる方法です。

 

  1. リスニング
  2. リーディング
  3. シャドーイング

 

の流れでやれば必ずリスニング力と発音が磨かれれて、おまけに語彙も強化できるので超オススメです。

 

私の尊敬するマットカッツが言うように、「モタモタしてないで30日間だけチャレンジ」してみてはいかがでしょうか?

「What are you waiting for ?」

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私は20歳になってから独学で英語を始めて、1年以内にネイティヴと会話ができるようになりました。

ですが、普通は英語を話せるようになるまでに3年かかるとか5年かかるとか言われてますよね。

それなのにわずか1年以内(実際は半年かかってません)というと、うさんくさいと思われるかもしれません。

「どうやって話せるようになったの?」

と聞かれて、

「独学だよ」

と応えると、

「リョウには英語のセンスがあったんだろ?」

とよく言われます。

私はもともと英語は苦手でした。

それまで海外未経験でパスポートも持っていませんでした。英会話の経験もありませんでした。

英会話スクールに通ったことも、オンライン英会話を受けたことも、一度たりともありません。

そんな私でも自信を得ることができて、1年かからずに独学で英語を話せるようになりました。

なにより、英語を話せるようになったので、海外に気軽に遊びに行けるようになり、海外大学への留学、ワーキングホリデー、バックパックといった人生の選択肢が増えたので人生の質がかなり上がりました。

でも、結局は「慣れ」なんですよね。

どんな人でも話せるようになりますし。

学んでいけば誰でも自信たっぷりに英語を話せるようになる。

私、リョウが慣れて、そして英語を話せるようになるまでに何をやったのかを下記の記事で公開してます。

リョウが英語を話せるようになるまでにやったこと


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
ヘタクソな発音。

そんな大学生でもわずか90日で「本当に使える」英語を身につけられた『最強の戦略』

もし、これまでいくら勉強しても英語を話せるようにならなかったとしたら、「戦略」が足りていなかった”だけ”かもしれません。

ココで「話せるようになるための最短ルート」を手に入れてみてください。


ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

おかげさまでメルマガ購読者は述べ300名を超えました。

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