どうも、リョウです。

ロボットみたいに決まりきったフレーズしか言えないレベルではなくて、

思いついたことを即アドリブでパッと言えるようになりたいと思いませんか?

 

私は、才能も英語のセンスもゼロの状態から「海外の友人と一緒に旅にいけるレベルの英会話」を独学で身につけました。

 

20歳になるまで海外なんて行ったことすらありません。

 

「お前には英語のセンスがない」と英語の先生に警告されたこともあります。

 

友人にはカタカナ発音をバカにされてきました。

 

そしてなにより、いくら勉強し続けてもまったく効果を実感できない日々を送って挫折しまくりました。

 

英語初心者の頃の自分はずっと「何からはじめればいいのかわからない」まま迷走しつづけていました・・・。

 

しかし、そこからほぼ独学で英語を話せるようになりました・・・。

「こんな自分でも英語を話せるようになるのか?」

diary

たとえ海外に行ったことがなくても、

英会話をマトモに話した経験がなくても、

英語の先生に「お前には英語のセンスがないからムリだ」と言われても、

英語を話せるようになるのか・・・。

・・・答えは「イエス」です。

 

なぜなら他でもない私自身がその「ひとり」ですから。

 

英語をゼロから話せるようになるまでの実体験をココですべて語ってみました。

 

私は大学に入ってから、本格的に英語を勉強し始めました。

19歳から本格的に英語を始めたわけです。

 

それまでは

  • 学校の授業で英語の文章を1つ1つ訳す練習。
  • もしくは大学受験のために英語の長文を読む。

英語に触れる機会はそれぐらいでした。

おそらくこれを読んでいるあなたも似たような感じではないでしょうか?

なので、大学に入るまでは学校の勉強以外ではほぼ英語に触れたことはありません。

外国人と話したことなんて一度もありません。

あと、家族で海外に行ったこともありません。(家族の中では私以外パスポートすら持ってないです。)

 

高校生の時。

英語の先生に「僕も英語話せるようになりたいです!」と言うと、

「お前には英語のセンスがないからやめとけ」

と当時の英語の先生に警告されました。

 

その先生が本気かだったかどうかわかりませんが、真顔で言われたのを覚えています。

(当時は授業でも発表するたびに他のクラスメイトに下手くそな発音を笑われたり、的外れな回答をしまくって失笑を買っていたくらいなので、呆れられていたんだと思います。)

そんな私でも、ゼロから英語を話せるようになりました・・・。

目標は「言いたいことを英語で自由自在に伝えられる」

talk

私がゴールにしていたのは「英語で言いたいことを言えるようになること」です。

なので、ネイティヴ並みの発音とか、高いスコアとかは正直どーでもいいと思っています。

 

自分の思い。

気持ち、

ジョーク。

アホみたいな会話。

 

自分が「コレが言いたい!」と思ったことを英語でスッと伝えられるようになりたいだけです。

 

頭の中で「言いたい」と思ったことを即英語で話すことができる。

そのスキルが欲しかったんです。

 

幸運なことに今はその目標が80%くらいは達成できたと思っています。

というのも、英語初心者で「何からやればいいかもわからない」なんていうレベルから始めた頃の自分が、なんとなく夢に思い描いていたことをほぼ達成できたからです。

 

海外なんて夢の夢のまた夢の話だったのに、たった数年で私の世界はガラリと変わりましたから。

ちなみに、叶えられた目標はこんな感じです

 

  • 海外の友人をつくりたい(世界五大陸に友人ができました。遊びに行くときにどこに行っても友人がいます。)
  • 英語を使って仕事をしたい(旅館、ホテル、飲食店で海外のお客様を接客する仕事を経験することができました。)
  • 海外の人と旅をしてみたい(シンガポール、フィリピン、スリランカ、いろんな国で出会った人たちと一緒に旅することができました。これからもドンドン海外に飛び出す予定です。)
  • 外国人を日本に案内してみたい(日本で迷っている人を案内する機会が増えました。なぜか一緒に観光することになったりと楽しい思い出ができました。)
  • ハイレベルな海外の人たちと、国際的な問題について議論する場を経験をしたい(日本の代表としてとある事業に参加することができました。)
  • 英語でプレゼンテーションができるようになりたい(日本で開催されているプレゼンテーション大会を経験することができました。大学でも、英語で海外大学の先生に向けてプレゼンテーションする機会をもらえました。)
  • 英語でジョークを飛ばせるようになりたい(英語でくだらないことを話して、笑いをもらえるようになりました。個人的にはいちばん目標にしていたことです。笑いは世界共通なので。)

などなど、これらはすべて達成することができました。

そんな中で面白い体験もたくさんできました。

 

  • スリランカから日本にやってきたあるファミリーを道案内するとなぜか一緒に新宿観光することになった
  • インドで座禅のマスターから本場の瞑想をマンツーマンで2週間みっちり学んだ

  • タイから来た留学生(男)と一緒に松屋で牛丼をダラダラ食べていたら、なぜか突然お前のことが好きだと告白される。(初めて男に告白された)

  • シンガポールからきた観光客と一緒にたまたま目的が同じだったスカイツリーを観に行った。

  • オーストラリア人のおじいさんと一緒に美術館に日本の刀を見にいった。「Oh! Samurai is here!」と叫んで周りの注目を買った。

  • シンガポールのスタバでフラペチーノを飲んでいたら、なぜか現地のビジネスマンが話しかけてきて、一緒にお酒を飲みに行くことになった。(彼はビジネスがうまくいっていてめちゃくちゃ機嫌が良かったからたまたま誘ったらしい)

などなど日本にいたままだと絶対に体験できなかった経験ができました。

これからもおもしろい非日常を体験できると思っています。

 

ただ、最初は絶望的なほど英語の才能がありませんでした。

なので、もし英会話スクールとかに通っていたら

「あなたには英語を話すのは無理なのであきらめたほうがいい」

とやさしくアドバイスされていたと思います。

 

・・・自分自身、センスが無いのを自覚していましたから。

実は英語を話すのがトラウマでした。

高校生の時、英語の授業で発表するたびになぜかクスクス笑われました。

隣の席のクラスメイトも必死に笑いをこらえていたのでこっそり「なんで?」と聞くと

「おまえの英語の発音がおもしろすぎ」

と言われたのを覚えています。

 

最初はなにかおもしろいことやったから笑われていたと思っていましたが「そんなに変な発音なのか」と恥ずかしくなったのを覚えています。

それ以来、「自分は一生英語を話すことはないな。センスないし」と思っていました。

海外留学に行くとか一生ないな、と思っていました。

このまま地元で生まれて地元で死んでいくんだろうと、なんとなく考えていました。

 

ハイレベルな仲間と一緒にスパルタ英語トレーニング

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大学に入ってからは留学が身近な話題になりました。

というのも、高校の時とは違って留学に興味があら人や、もともと海外経験がある友人が周りに増えたからです。

ド田舎だった地元から上京した。

というのもキッカケでした。

 

「海外に行きたい」という思いが強くなったのは海外からその大学に来ている留学生が多かったからというのもあります。

日常的に、周りに耳をすませば日本語以外の言語が飛び交うような環境でしたから。

 

それに、お勉強の英語だけはある程度できていたこともその1つです。

おかげで、大学で取らなければいけない英語の授業がいちばん上のレベルになりました。

その授業の先生がネイティヴの先生の授業だったというのも大きなキッカケでした。

なのでそれまでとはまったく違って、

 

周りに

  • 英語ができる人
  • 英語を使うのが当たり前になっている人
  • 英語を使って生きてきた人

に囲まれました。

なので自然と私も「オレも頑張れば海外いけるんじゃね?」と思い勉強を再開しました。

ひたすら英語漬けの日々を送りました。

私の周りにはかなりモチベーションの高い友人がいたのでやる気をもらって一緒に勉強していました。

自分は周りと比べても明らかに最低のレベルにいるとわかっていたので、

  • 1日中図書館にこもって英語の参考書を解いたりするのが日常になり、閉館時間までお勉強
  • 大学への通学バスの中、歩行中はすべてリスニングで英語のシャワーを浴びる生活

使える時間をありったけ英語の学習に使いました。

毎日目をこすりながらブツブツ英語を唱えていました。

夜中の3時とかまでずっと英語の課題をこなしたりするのが当たり前の生活サイクルでした。

ある意味、人生でいちばん努力した時期かもしれません。

 

しかし、半年くらい経ってようやくTOEICはわずか50点アップしただけでした。

 

「何かがおかしいな」と思いました。

 

なぜなら、周りの友人は同じ時間をかけて300点とかアップしていたからです。

周りに置いていかれている感じがしていました。

 

でも「頑張ってるんだから、大丈夫だろう」と思ってそのまま続けていました。

そんな先で、フィリピンでの短期留学に挑戦しました。

初めての海外でボコボコにされる経験

初めての海外はフィリピンでした。

費用もそこまで高くなかったので、まずはこれまでの努力を確かめてみようと短期留学しました。

 

・・・しかし、ワクワクしながら着いたフィリピンではファストフード店でまともな注文すらできませんでした。

 

フィリピンに住んでいる人なら誰でも知っている「ジョリビー」というファストフード店があるのですが、

そのお店に行ってフレーズ帳を丸暗記して覚えた英語を話してみたんです。

 

しかし、まったく通じませんでした。

 

そしてなにより、

使っていたフレーズ帳に書かれていたものとはまったく違う返事が返ってきました。

なのでテンパってしまって、一緒についてきてくれた友人(彼は海外経験が豊富でした)に慌ててバトンタッチしてもらいました。

 

そこからは、日本で勉強してきた英語をほとんど使う場はありませんでした。

 

丸暗記して必死に覚えたフレーズが使えない。

 

話したいのに英語が出てこない。

 

言いたいことをどう組み立てればいいのかすらわからない。

 

そもそも何を言っているのか聞き取れない。

 

初めての海外で最初はワクワクしていました。

しかし、いきなり挫折してただひたすら自分のレベルの低さを感じる日々になりました。

なのでなかなかテンションも上がらず、

 

会話の輪に入っても

  • ずっと黙って話を聞いているか(何を言っているか分からないから)
  • 苦笑いしているか(なんて言えばいいかわからない)

しかありませんでした。

現地でできた友達(フィリピンの女の子で日本語がうまい)には、私があまりにも喋らないから「女の子が嫌い」なんだと(英語ができないとかじゃなくて)、「ゲイだとカン違いされた」なんていうエピソードもありました。

 

「今までの苦労はムダになった」と悲しくなりました。

 

遊ぶ時間も捨てて、寝る時間も削って頑張ったのに「まともにカンタンな会話をすることすらできなかった」

自己紹介までは「Hello」からテンプレート通りに話せても、そこから黙るしかありませんでした。

 

何を話せばいいかわからない。

どう話せばいいかわからない。

ずっとそのモヤモヤが頭にありました。

 

「こんな勉強をやってて本当に意味あるのかな?」と疑問を持つようになりました。

狂ったように英語を勉強しても成果はゼロ

日本に帰国してから、最初はやる気がまったく起きませんでした。

せっかく意気込んで海外に行ったのに、今までの勉強の効果を1ミリも実感することができなかったからです。

 

今までの努力はムダだったんじゃないかと思いました。

 

自分の中では使える時間をほぼすべて英語に注ぎ込んで本気で勉強したつもりでいたからです。

「いやいや、これだけ頑張ってもダメなら無理じゃない?」と何度も思いました。

これ以上はムリだと。

 

でも、あきらめきれませんでした。

なぜなら、

海外に行った時に

英語をペラペラと話して

楽しそうにおしゃべりしている友人を隣で見てて

「自分もそっち側に行きたい」

と本気で思ったからです。

 

まだ頑張ればできると思い勉強を再開しました。

 

そこからはやり方をガラッと変えて「うまく行っている人のやり方」を徹底的に学び、実行しました。

この頃に、書店で英語の勉強法に関する本を50冊くらい買って持ち帰った記憶があります。

 

書店の店員さんがドン引きしていたのを覚えています。

古本屋で大量の英語学習本を買いました。

1日平均5冊ペースでそれらを読破して使えそうな方法や考え方を書き出して、そのひとつひとつを実行しました。

 

「英語のボキャブラリーを増やすのがいい」と聞いて単語を1か月で10000語覚えました。

 

文法書をひたすらめくって、何度も何度も紙に書いて、問題を解いては頭に叩き込みました。

 

教授から参考書をおススメされればその日からすぐに取り組み始めました。

 

そして、通学時間に加えて、起きた直後から寝る前までリスニングし続けました。

 

起きている間は常に英語を聞く生活でした。

 

なので、たまに友人と喋ったりして日本語を聞くと

「そうだ。自分はまだ日本にいたんだった」

とカン違いをするくらいでした。

 

人生の中でこの時ほど勉強しまくった時期はありません。

まさに狂ったように英語漬けの日々を過ごしました。

「 英語はセンスがないとムリ」

そんな勉強漬けの日々を送る中で、他の大学に通う留学生との交流会に参加する機会がありました。

海外経験豊富な友人から誘われたのがきっかけでした。

 

彼は私が気持ち悪いくらいに英語を勉強しているのを知っていたので息抜きに誘ってくれました。

(彼にはよく「お前の勉強量はクレイジーだ」と言われます)

 

交流会ではほとんどがアメリカからの留学生だったので、英語を話すチャンスが何度もありました。

 

今度こそ楽しく会話できるだろう。

だってこれだけ頑張ってきたんだから。

 

しかし、まったく話せませんでした。

とっさに英語が出てきませんでした。

 

今まで死ぬほど覚えたはずの英語が出てこないんです。

そもそもその場の英語がほとんど聞き取れませんでした。

 

使っている教材の英語は聞き取れるようになった。

 

なのにネイティヴの会話はまったくと言っていいほど聞き取れませんでした。

 

 

「おいおい、リスニングやってる意味ねーじゃん。」

って思いました。

 

でも、同じ時期に同じレベルから英語学習を始めた友人たちは楽しそうに英語で会話をしていました。

一緒のところから始めたと思っていたのに、ひとりだけ置いてけぼりにされた気持ちでした。

 

正直、彼らが羨ましくてたまらなかったです。

同時に悔しくてたまらなかったです。

 

「やっぱり英語のセンスがないからムリなんだ」と実感しました。

あまりにも悔しくて、友人に適当に「急用ができたから帰るわ!」と用事もないのにウソをついて先に帰ったのを覚えています。

その日の帰り道は雨で、暗い道を傘をさして歩きながら泣いていたのを覚えています。

あの日は久し振りに泣きました。

何より自分が何も成長していないのが悔しかったです。

 

 いくら英語を勉強しても会話で使えないなら「やってないのと同じ」だと実感しました。

 

勉強だけやったつもりになって、「使える英語は一切身についていない」と実感しました。

 

「使えない知識はゴミと同じ」だと痛感しました。

 

なにより、自分がどれだけ甘い考えでやっていたかが分かりました。

人生を変えてくれた恩師の世界最高のアドバイス

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ある日、学食でいつものようにランチを食べながら単語帳をめくっていると、外国人の教授みたいな人に話しかけられました。

海外からたまたま来ていた教授だったそうです。

 

この出会いが私の人生を変えた瞬間でした。

 

その教授はボストンからたまたま大学に来ていて、「友人に会いに来たんだ」と言っていました。

待っている間に大学内をブラブラしていて、たまたま学食に立ち寄ったそうです。

 

学食で昼メシを食べながらも必死に英語の勉強をしている変人なんて自分くらいしかいなかったので、興味があったんだと思います。

「君はなんのために英語をやってるの?」

と聞かれると、

 

「海外に行きたい。留学してみたい。いろんな国の人たちとコミュニケーションを取ってみたい。自分の世界を広げたい。それが大学に来た目的だから。でも、未だに話せない。伝わらない。自信が持てない。」

 

と、文法はテキトーにしてむちゃくちゃな英語で言いたいことをありったけ言いました。

 

「そっか。すばらしいね。でも、今こうやって君の言いたいことは伝わってるよ?」

「あれ?話せてる?」

自分でも不思議な感覚でした。

 おそらくその時の英語はびっくりするほど下手くそだったはず。

中学生でも苦笑いするくらい必死な話し方でしたから。

 

でも「言いたいこと」が伝わっていました。

 

彼は

「僕は、君の発音がキレイだからとか文法が正しいとかそういうのが言いたいんじゃなくて、君が何を言おうとしているのかが知りたいんだ。

だから、君が言いたいことが伝わっているなら、それは立派なコミュニケーションだと思うよ」

 

と言ってくれました。

 

 大切なのは

  • キレイな発音とか
  • 文法の知識とか

そういうのじゃない。

それまでずっと文法ミスが怖くて、間違いを気にしまくって話せずにいました。

ですが、

自分の言いたいことがきちんと伝わることが大切なんだ

と気づいた瞬間でした。

「これだ!」と思いました。

何かをとても大切な秘訣を掴んだ気がしました。

 

そこから鬼のように「言いたいことを英語で伝える」ためのトレーニングに没頭しました。

 

文字通り、狂ったように取り組みました。

「何が言いたいのか言葉にしてごらん」

このアドバイスは彼からもらった人生を変えるプレゼントになりました。

ボストンの大学からやってきたブロンド美女と語り明かす

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友人の紹介で何人かで集まって海外の人たちと飲む機会がありました。

以前の自分なら絶対に断っていました。

でもなぜか今はいけるような気がしました。

 

そして、ボストンからきたその留学生と「日本建築の美しさ」について語り明かすことができた。

その子は日本建築物のデザインに興味があって、日本の色んな歴史建造物に魅力を感じていました。

 

まるで映画に出てくるよハリウッド女優のようなブロンドの髪で鼻が高い美人でした。

 

たしか、ロシア出身だと言っていました。

お酒がめちゃくちゃ強い女の子でした。

 

彼女と色んな話をしながら、スマホを駆使して日本のいろんな建造物を見せると

 

「これ!すごい!絶対見に行く!!!!」

「そうそう!これめっちゃキレイやった!そのときの写真があるよ!」

 

とずっと盛り上がっていました。

私は小さい頃から歴史が好きだったので、授業もそっちのけで歴史の資料集を読んでいたのが役に立ちました。

 

気がつけばその子と過ごして6時間くらい経っていました。

 

「あれ?英語でこんなに会話ができたのって初めてじゃないか?」

その日の帰り道で何度も「よっしゃ!」とひとりでガッツポーズしていたのを覚えています。

海外からきたおじいさん道案内したらなぜか一緒に東京観光することに・・・

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休日にたまに美術館に行くことがあります。

その道の途中で外国人のおじいさんを見かけました。

 

彼はバス停の周辺をずっとウロウロしては、観光雑誌とスマホを交互にらめっこしていました。

 

最初は誰かを探しているのかと思っていましたが、他に目ぼしいバス停がなかったのでもしかすると目的地は同じなんじゃないかと思い声をかけました。

すると、偶然同じ美術館に行きたかったとわかり、ついでに一緒に行くことになりました。

そのおじいさんはオーストラリア出身で、今は夫婦で世界中を旅行している方でした。

 

今は奥さんと別行動で自分が好きな美術館に行こうとしていました。

 

「妻はこういうのにあまり興味がないからね」と笑っていました。

 

そこから、道中はお互いのプライベートな話をしました。

彼が今まで旅をしてきた中でキレイだった観光地、国の話をたくさん聞くことができました。

そのときの写真なんかも見せてくれて、お互いバスの中なのにデカイ声で英語を喋っていました。

 

かなりファンキーなおじいさんで「君、彼女いるでしょ?」とかまるで同じ大学生みたいなテンションだったのを覚えています。

 

私もあまりに楽しくて「いつかオーストラリアに行きたいなぁ」と言うと「そうか!ぜひ来て欲しい!その時は案内してあげるよ!」といってくれました。

美術館に到着してからは一緒に中を鑑賞しました。

その時は日本の刀の特別展示が行われていて、おじいさんもそれがお目当てのようでした。

「Oh, This is Japanese Samurai!! Awesome!!」

と叫んだ時はビックリしました。

私は書かれている文字とか歴史とかを必死に英語で翻訳して解説しながら一緒にゆっくりと鑑賞しました。

ここでも日本史の知識が役に立ちました。

そしてその日の帰り道、おじいさんから

「You save me. Thanks.」

と笑いながら言ってカタい握手をして別れました。

 

おじいさんは「これから妻と一緒に京都を観光するんだ」と言っていました。

日本では考えられないくらい自由に生きているオーストラリアのおじいさんでした。

その日からオーストラリアに行くことが私の目標のひとつになりました。

「英語を使って働く」という夢が叶いました。

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一度大学を休学して、日本の観光地で海外のお客を接客する仕事をしていました。

せっかく話せるようになった英語を使って接客する経験を積みたいと考えたからです。

最初は旅館で働いていました。

海外の人をおもてなしするのはとても楽しかったです。

いろんな国から来ているお客さんがいて、カナダ、ベネズエラ、アラブ、タイ、インド、ニュージランド、メキシコ、ロシア、などなどいろんな国の人と話す機会がありました。

なにより

「日本は最高だよ!来てよかった!」

「リョウ、また会いに来るね!」

と言ってもらえたのはめちゃくちゃうれしかったです。

旅の記念にプレゼントのコインをくれるお客さんもいました。

私がまだ英語を話せなかった頃には「絶対にムリだろう」と夢にも思っていなかった経験ができました。

夢が叶うキッカケはたったひとことだった。

「言いたいことを英語で言えればいい」

その一言で私はガラッと変わることができました。

 

最初はまともな自己紹介すらもできない、英語のセンスもない、海外経験もない、そんな状態から始まりました。

そこから必死こいて頑張ってもガムシャラな努力はムダに終わりました。

でもその挫折のおかげで大切なものに気づけました。

 

もし、英語を「勉強しない」ことが英語を話すための秘訣だとしたら・・・

なぜなら、私はガムシャラに勉強して何度も何度も何度も挫折を繰り返したからです。

 

今でも友達に話すと笑いながら「お前、よく途中であきらめなかったよな。そこだけはマジで尊敬するわ」と言われます。

誰も私が英語を話せるようになるとは思っていなかったでしょう。

私自身もそう思っていませんでした。

何度あきらめようと思ったかわかりません。

 

ですが、ガムシャラな努力をやめて「本当に英語を話すための考え方」に変わった瞬間、わずかな期間で英語を話せるようになりました。

次はあなたの番だ。

なぜなら私と同じ・・・。

いえ、それは失礼ですね。

英語の発音が面白すぎて、クラスメイトの爆笑を買うなんていう経験はないと思うので、少なくとも私よりもよっぽど可能性があると思います。

いままで普通に学校の授業に出てなんとなく英語の授業を受けてきているのであれば問題ないです。

(英語のお勉強ができるかどうかと英語を話せるかどうかって実はあまり関係がありませんから。私が保証します。)

安心してください。

あなたなら必ず英語を話せるようになります。

あなたも「言いたいことを英語で100%伝えられる実力」を手に入れませんか?

「言いたいことを英語で100%言えるようになる」

それを叶えることができれば、人生の選択肢が広がります。

ツアー旅行になんて参加せずに、パスポートだけ持ってふらっと世界をひとり旅してもいいかもしれません。

休みの日は国内を旅行するのではなくて、海外にいくのも選択肢に入れられます。

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(語学留学ではなく)海外の大学に学部留学して、日本では絶対に味わえないような非日常が体験できるかもしれません。

シェアハウスでは、あなたが海外ドラマで見ているようなおもしろい生活が待っているかもしれません。

「言いたいことが英語で言えるようになる」ということは、はたしてあなたの人生にとってどれだけのインパクトがあるでしょうか?

それを目指すのがこのブログの理念であり、私自身がずっと掲げてきた目標です。

もちろん今でもその目標に向かって努力し続けています。

私自身やっていく中で「この努力はムダだったな」とか「もっと早く知っておければ時間をムダにせずに済んだのに・・・」ということはたくさんあります。

なので、

  • ややこしいだけの専門知識を並べ立てたり
  • なんとなく英会話スクールを宣伝する

  • この英語勉強アプリがいい!

  • 〇〇フレーズを覚えよう!

  • 英語のスラングを覚えよう!

とかくだらないことをこのブログでは一切やりません。

なぜならそんなもの知っても「使えなければただのゴミ」と同じだからです。

私は挫折を通じてそれを実感しました。

そんなものは後回しでいいです。

あなたにはもっと優先してやるべきことがあると思います。

なのでこの発信活動を通じて、

本当に自分がやってよかったと思えるもの。

なぜ失敗したのかという私の経験。

そういう超現実的なものにだけ絞ってお届けしています。

なぜなら、うまく言った人の実体験とそこからゴールにたどり着くまでのプロセスが本当に役立つものだと信じているからです。

付け焼き刃の知識をベラベラ並べ立てるなんてただ混乱するだけで、あなたにとって迷惑なだけですから。

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メルマガはクローズドな空間なのでこのブログよりもさらに濃密な内容でお届けしています。

メルマガを受講してくれた人たちからも「常識が変わった!」「これならいけます!」と好評です。

 

ただ、そろそろ募集を締め切ろうと思っているのでお早めに。

なぜなら、そろそろサポートの限界を感じているからです。

 

毎日届く相談メールに答えたり、時にはスカイプで悩みを聞いたりするのはひとりでは限界があります。

 

「昔の自分だったら、なにをどうすれば話せるようになっただろうか」と考えて本気でサポートしているからこそ、少人数でやっています。

本気の人だけに受け取って欲しいので、それ以外の人はいらないです。

なので、一度定員に達した場合、二度とこのような募集はしません。

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では

リョウ