たった1ヶ月!シャドーイングはコツさえ押さえれば誰でも100%効果が出せる。

どうも、リョウです。

 

今回は

「シャドーイングを使って

1ヶ月でネイティブの発音に近づける方法」

について話していきます。

 

シャドーイングをやって

圧倒的な効果が出る人と

まったく効果が出ない人がいます。

 

留学経験すらなかった
純ジャパニーズの友人がいました。

 

彼はたった1カ月
シャドーイングを実践しただけ。

 

それだけなのに彼の英語を驚くほど変貌していました。

 

聞いた人が思わず
「お前はネイティブかよ!」
とツッコミたくなるくらいに
ペラペラになっていたんです。

 

大学に来ていた
アメリカ出身の留学生と話した時に
「おまえ、アメリカ生まれか?」
何度も聞かれるほどだったそう。

 

それを聞いて、

「おいおい、マジかよ。」

と、思いました。

 

実際に英語を聞いてみると、
本当にびっくりするぐらいに
レベルが上がっていたんです。

 

シャドーイングがしっかりできるようになると、英語の発音がネイティブっぽくなります。

 

海外でも通用する発音になるので、

「一発で聞き取ってもらえない。ツライ・・・。」

みたいな経験がなくなります。

 

なにより、
シャドーイングがしっかりできれば、
口から無意識に出てくる英語が
ガンガン増えていきます。

 

日本語で会話をしていて、
世間話しをしている時の相槌だったり、
リアクションをとることって
よくありますよね。

 

「えっ、それホント?」

「いやいや、そんなわけないじゃん」

 

まさにそんなリアクションが
英語でできるようになります。

 

そんな状態で海外に出れば
もう無敵ですよ。

 

私はシャドーイングによって

英語の習得が劇的に早くなりました。

 

シャドーイングは、マジですごいトレーニング方法だなと思います。

 

これを知らずに英会話を練習していたとしたら、多分5年はかかっていたんじゃないかと思います。

 

シャドーイングはプロの通訳でも毎日続けている。と言われるトレーニングですし、当然ですよね。

 

ただ、私が先輩から習ったトレーニング方法と、実際にネット上に溢れているシャドーイング。

 

かなり食い違っていたので、オリジナルの方法を紹介しようかなと思いました。

 

シャドーイングをいくらやっても効果がなかった

悲しいことに私は最初、シャドーイングをいくらやっても効果を出せない側にいました。

 

というのも、大学の先輩から

「シャドーイングはマジで最強のトレーニング方法だと思う。リョウ、お前もやってみ」

とアドバイスをもらったんです。

 

その次の日から言われた通りに

英語の音声に合わせてついていくように声を出してみました。

 

ネイティブの圧倒的な速さのスピードについていけませんでした。

 

「いやいやいやいや、
こんなんできるわけない」

と一瞬で挫折したのを覚えています。

 

耳で聞いた音声を声に出しても、まったく違う発音になっている。

そもそも音声のスピードにまったくついていけていない。

 

耳だけで聞いて音声を復唱しようとすると、今どこをやっているのかわからなくなるほど、まったくついていけていませんでした。

 

「これは・・・ムリだ。」

 

そう感じたので、次のにその先輩にどうやってシャドーイングをやっているのかを聞きました。

 

すると、次のように教えてくれたんです。

 

シャドーイングは常に「モノマネ」がベースにある

その先輩からもらったアドバイスはこんな感じでした。

 

『まずシャドーイングは「今までの英語を捨てる」って感覚がクソ大事。

 

これができないなら、すべてムダ。

 

シャドーイングで最も大切なのは

「自分を捨てる」こと。

 

今までの自分のカタカナ発音を捨ててトレーニングしないと。

 

そうじゃないといくら時間をかけようが、どんなに練習しようが、絶対に効果は出ないよ。

 

だから、プライドの高くて恥ずかしがってネイティブみたいな言い方ができない人

そういう人はシャドーイングをいくらやったところで効果を出せないね。

 

恥ずかしがってても結局、自分の今の発音のままになるだけだから。

 

実際、周りにいた友人にも何人かそういう人がいるし。

 

義務教育を受けてきた人の99%は日本のカタカナ英語発音だから、そもそもスタートの段階に問題があるからね。

 

だから、シャドーイングはリハビリみたいなもの。

 

今まで慣れ親しんできた

「カタカナ英語の発音」を捨てて

本物の発音」に近づける

トレーニングだから。

 

リハビリだよ。リハビリ。

 

だから例えば、シャドーイングをやっていて口が筋肉痛にならないのは間違ったやり方をしている証拠だね。

 

今までの発音を捨てる意識を持たないと。

じゃないといつまでたってもネイティブにまったく伝わらない発音のままだよ。

 

「捨てる」という意識がないままただシャドーイングをやってもムダだと思う。

 

それだったらやらない方がいいね。

時間のムダになるし。

 

でも正しいやり方でやれば、超短期間でも英語の実力が身につくよ。

 

僕の場合はそうだったね。

毎朝5時からひたすら家の壁に向かってシャドーイングする生活を送っていただけ。

 

もしかしたら近所迷惑もあったかもだけど。

でもそれだけで、ニューヨークでも通じる英語を身につけることができたんだから。

 

別に難しくないよ。

やってみ。

筋トレと同じだから。』

 

と、厳しいアドバイスをもらいました。

 

つまり、

  • スピードについていけないと感じる
  • 何を言っているのか理解できない

という原因は、日本のカタカナ英語に入り浸ってきたからということでした。

 

今までの発音を「捨てる」という意識がないと、いくらシャドーイングしようが何の効果もない。

ただの、ムダ。

 

いくらやり方をマネしたところで効果を実感できなくて当たり前でした。

 

「自分を捨てる」とか一切考えずにとりあえず耳で聞いたことを声に出そうとしていただけですから。

 

どれだけ甘かったのかよくわかりました。

 

たしかに、シャドーイングを教えてくれた先輩は、落語研究会でお笑い好のモノマネがめちゃくちゃうまい人だったんです。

 

彼が英語を話すとネイティブっぽく聞こえていました。

その理由は「自分を捨てて」シャドーイングを「モノマネ」と捉えてやっていたからかもしれない。

 

なので、その後からはとにかく

「今までの自分の英語を捨てて」

全力でネイティブになりきりました。

  • 口の動かし方
  • 抑揚のつけ方
  • 英語の省略の仕方
  • 話すスピード

ありとあらゆるポイントを意識してモノマネしまくる。

面倒だったので発音の専門的な知識は全て無視です。

 

 

とにかく音声を徹底的に「モノマネ」する。

役者になったつもりでマネする。

 

ただその意識だけを持ってやっていたんです。

 

まず直面したのは自分の口が英語のスピードについていけないという問題でした。

 

音声のスクリプトを声に出して音読はできる。

なのに耳で聞くとまったく違う言語のように聞こえていたんです。

 

「普段読んでいる英語と

耳で聞く英語が

違い過ぎないか・・・」

 

と何度も思いました。

 

  • 読む英語
  • 聞く英語

 

この違いがよくわからなかったんです。

 

それを解決するために、ある動画を使いました。

  • カンタンでわかりやすい英語
  • 口の動きがわかる

この2つを満たす動画を使って練習したんです。

 

というのも、それまで使っている教材は難しかったからです。

 

使っていたのがTOEICの音声だったのもあります。

リスニングの段階でいくら聞いてもわからない。そもそも何を言っているのかを瞬時に理解できませんでした。

 

なので、あえて小学生でもわかるような英語を使っていました。

 

ネイティブがわかりやすいスピードで話している動画を見つけたんです。

 

Chad」という日本人向けにYoutubeで動画を配信している人の音声動画です。

 

彼の動画は、口の動きを大げさに表現してくれています。

なので、字幕の英語と、話している英語の違いがはっきりとわかるんです。

 

しかもめちゃくちゃ発音がキレイ。

 

こんな発音を身につけられたら最高だな。と思いながら何度も何度も繰り返し使っていました。

 

この動画をひとつにつき40回ほど

 

  1. ふつうに動画を視聴
  2. 耳だけでリスニング
  3. Chadに合わせて、講師みたいな話し方のモノマネをする

 

をひたすら繰り返したんです。

 

最初、シャドーイングを徹底的にやるとご飯を食べるときに口が痛くて動かせないくらいの激痛でした。

 

それほど口の周りが筋肉痛に襲われたんです。

 

いやいや、

今まで習ってきた英語の発音と

どんだけ違うんだよ、

と思いましたけど。

 

腹筋も同じですよね。

筋肉痛にならないトレーニングだと基本的に筋肉はつきません。

 

ほとんどの人が腹筋をやっても効果を出せないのはきちんとしたやり方でできていないから。

プロになるとたった20回でも腹筋が限界を迎えるほど筋肉を酷使できると聞きました。

 

シャドーイングもある意味「筋トレ」とよく似ています。

やれば効果が出る、というカンタンなものではない。

きちんとやり方を意識しないといつまでたっても効果が出ないんです。

 

私は「Chad」の動画を使ってネイティブの口の動きを身につけました。

 

それができるようになってからは、びっくりするぐらい今までの音声にもついていけるようになったんです。

 

当たり前ですよね。

まず、日本人英語の口の動かし方を抜け出さないといけない。

 

なのに、いきなり耳だけで聞いて、ネイティブの口マネなんでできるわけがありません。

モノマネはめちゃくちゃ苦手でしたから。

 

なので、私はシャドーイングを実践する前にはまずネイティブの口の動かし方を動画を使って目で見るようにしたんです。

 

あとはひたすらマネする。

 

赤ちゃんと同じ原理です。

これが良かったのか、以前はまったくついていけなかった教材の英語にもスラスラついていけるようになっていたんです。

 

「自分が発音できる英語」

「自分が聞き取れる英語」

だと気付きました。

 

だからこそまずは

  • 自分の発音の仕方
  • 口の動かし方

これらを徹底的に叩き直さないといけない。

 

つまり、

  • スピードについていけない
  • 音声と違う発音になってしまう

そんな時はまずお手本をマネしまくる。

 

口の動かし方、声の出し方を徹底的にマネする。

 

私がやったのはただそれだけです。なので、シャドーイングをやる前の準備が死ぬほど重要です。

 

シャドーイングをやる前に、ネイティブ発音の口の動かし方をマネする。筋トレするつもりでやっておくんです。

 

私はそれを意識してからは、嘘のようにシャドーイングの効果を実感することになりました。

 

まず、シャドーイングした英語は頭で覚えるのではなく、体で英語を覚えられます。

 

なので、海外の人との会話になっても自然にポンポンとフレーズが出てくるようになったんです。

 

まさしく日本語と同じように英語を話しているという感覚になりました。

体で覚えているので無意識に英語が出てくるんです。

 

そして発音も劇的に変わりました。

久しぶりに会ったその先輩からは

「前とは別人みたいに

キレイな発音に近づいたな」

と言われたんです。

 

発音を身につけるなんて一生ムリだと思っていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

発音が上達したと同時に、今までは聞き取れなかった英語もめちゃくちゃ聞き取れるようになりました。

正直言って、ウハウハです。

 

シャドーイングで死ぬほど重要なのは「準備」

シャドーイングでもっとも大切なのはいうまでもなく、事前の準備です。

 

これが中途半端だと、いくらシャドーイングをやってもひたすら時間をムダにすることになってしまいます。

 

私がいちばんシャドーイングの効果を実感できるのは、すでに慣れ親しんでいる中学生レベルの英語の音声を使っていた時。

 

なのでやるなら絶対めちゃくちゃカンタンな教材を使ったトレーニングから始めた方がいいです。

 

カンタンすぎるくらいでいいです。

先ほど紹介した動画でも出てくる英語はめちゃくちゃカンタンな英語です。

 

中学校レベルの英語表現がほとんどでした。

それにシンプルでわかりやすい表現しか出てきません。

 

このわかりやすい英語で徹底的に英語の発音練習をしました。

 

なのでまずはとにかく、

ネイティブの

口の動かし方に慣れる。

そこから少しづつレベルの高い英語もシャドーイングができるようになります。

 

もしあなたも「今使っている教材のスピードにまったくついていけない」と悩んでいるのであれば、いったんその教材のレベルからさらに下のものを使ってみてください。

私は、その時はTOEICやTOEFLの参考書の音声はある程度聞けていました。

ただ、その音声をシャドーイングしてみると、絶望するほどついていけませんでした。

 

日頃からただでさえ英語を口に出す機会なんて無かったせいもあります。

使う教材のレベルを下げることは一見すると遠回りに見えますが、逆です。

一気にシャドーイングができるようになるので、ショートカットになります。

 

ただ、もっとも大切なのは

「自分を捨てる意識を持つ」です。

これだけは絶対に外してはいけません。

 

逆に言うと「自分を捨てる」ことさえ意識できていればやり方なんてどうだっていいんです。

 

シャドーイングが最も効果を発揮させるために必要な事。

それは、これまでの自分の発音を捨ててネイティブに近づけていくこと。

 

そのためにモノマネの要領で動画を使ってネイティブの口の動かし方を体で覚える。

ということが必要なんです。

 

シャドーイングがしっかりできているかどうかを判断するのはカンタンです。

英語を話す時にひとつひとつの単語を分ける話し方ができなくなってくるはずですから。

 

例えば、

「What I need to do」

が ワライニートゥデュ

 

「When I was child」

が、ウェナイワズチャイルド

 

みたいに、今までと違う発音に変わっていきます。

 

これが実感できるようになればあとはシメたものです。

やればやるほどネイティブの話し方に近づいていける。

 

マリオでいうところのスーパスター無敵状態になってます。

 

たとえBBCニュースのような超早口な英語音声でも、知っている単語の範囲ならスラスラ理解できることが実感できます。

 

なのでもしあなたもシャドーイングを実践することになったらまずは「自分を捨てる」という意識を強く持ってみてください。

この考え方をしっかり頭に入れておけるかどうか。

 

それで、シャドーイングによる効果に天と地の差がついてきます。

 

やり方なんて正直どうだっていいです。

 

自分の発音を捨てる

という「意識」が重要です。

 

まとめ

シャドーイングを実践する時は、今までの発音を捨てましょう。

ネイティブに100%なりきるというマインドを頭に入れて取り組んでみてください。

 

1ヶ月あれば、余裕でネイティブっぽい発音に返信することができますよ。

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私は20歳になってから独学で英語を始めて、1年以内にネイティヴと会話ができるようになりました。

ですが、普通は英語を話せるようになるまでに3年かかるとか5年かかるとか言われてますよね。

それなのにわずか1年以内(実際は半年かかってません)というと、うさんくさいと思われるかもしれません。

「どうやって話せるようになったの?」

と聞かれて、

「独学だよ」

と応えると、

「リョウには英語のセンスがあったんだろ?」

とよく言われます。

私はもともと英語は苦手でした。

それまで海外未経験でパスポートも持っていませんでした。英会話の経験もありませんでした。

英会話スクールに通ったことも、オンライン英会話を受けたことも、一度たりともありません。

そんな私でも自信を得ることができて、1年かからずに独学で英語を話せるようになりました。

なにより、英語を話せるようになったので、海外に気軽に遊びに行けるようになり、海外大学への留学、ワーキングホリデー、バックパックといった人生の選択肢が増えたので人生の質がかなり上がりました。

でも、結局は「慣れ」なんですよね。

どんな人でも話せるようになりますし。

学んでいけば誰でも自信たっぷりに英語を話せるようになる。

私、リョウが慣れて、そして英語を話せるようになるまでに何をやったのかを下記の記事で公開してます。

リョウが英語を話せるようになるまでにやったこと


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
ヘタクソな発音。

そんな大学生でもわずか90日で「本当に使える」英語を身につけられた『最強の戦略』

もし、これまでいくら勉強しても英語を話せるようにならなかったとしたら、「戦略」が足りていなかった”だけ”かもしれません。

ココで「話せるようになるための最短ルート」を手に入れてみてください。


ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

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