英語が話せない最大の理由「完璧主義」を捨ててテキトーでもいいんだと思える話

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「キレイな発音じゃないと英語が通じないんじゃないか・・・」

「文法が間違っていると恥をかいてしまうんじゃないか・・・」

こういった不安が頭に浮かんで、いざ話そうとするとまったく話せないことがよくありました。

間違いを指摘されるのが怖かったんです。

 

ですが、今なら「何をもったいないことをやってるんだ!」と背中を叩いてやりたくなります。

そこで今日は、「正しい英語が話せないといけない」完璧主義というブレーキをぶち壊して、アクセル全開で英語を話せるようになる考え方を紹介します。

細かい英語の間違いなんていっさい気にならなくなって、明日からでもガンガン話せるようになりますよ。

 

英語に完璧さなんていらない。伝わればいいやと実感した私の「人生初」の会話

私がまだまともに英語を話せずに、英語を口にするのも恥ずかしいと思っていた頃の話です。

外国人と集まるパーティみたいなものに友人に誘われました。

私は「いやいや、まだまともに英語も話せないし、行ったって意味ないよ」と言ったのですがその友人は無理やり私を連れて行きました。

パーティ会場に着くと、オーストラリア、インド、スリランカ、フランス、アメリカ、ブラジル、中国などいろんな国からやってきた人たちが集まっています。

そして、会場に入ると友人は私に「ここまで来たならもう大丈夫だね」と言って私を置いて知り合いのところに行ってしまったんです。

 

何が大丈夫なのかわからないままひとりでテーブルの側で棒立ちしていると、私を気にかけてくれたのか、外国の人と話していた日本人の方が私を誘ってくれました。

「こっちに来て楽しもうよ」と手を引っ張ってくれたのです。

そのグループに合流してみたものの、海外の人に何か質問をされてもまったくわからなかった私は沈黙するしかありません。

すると、その日本人の方が私に彼らの質問の意味を教えてくれました。

「どこから来たの?大学生?」って聞いてるよ、とこっそり耳打ちしてくれたんです。

 

私はしどろもどろながら「どこどこからきた大学生です」と英語で答えると、その人はオーストラリアから来た大学生だと教えてくれました。

そして「なんだ、フツウに英語話せるじゃないか」と言ってくれたんです。

 

でも、私はどういえばいいか精一杯で、英語をまともに話せている感覚なんてなかったんです。ただ、相手に私の言いたいことが英語で伝えようと必死でした。

ただその時は生まれて初めて「英語が通じた!」という達成感がありました。

その時にわかったんです。

 

「あ、テキトーでも伝わるんだ」

 

そこからはもうお酒の勢いもあって半分投げやりに、言いたいことをありったけ伝えようとしました。

言っていることの半分はわからなくても、なんとなく言っていることが分かっていれば、コミュニケーションが取れると実感したからです。

帰り道、私はなんだか達成感で胸がいっぱいだったのを今でも覚えています。

その日はそれまでの人生でいちばん英語を喋った日でした。

そして、私を無理矢理でも誘ってくれた友人には帰り道にずっと「ありがとう」と言い続けていました。

 

完璧な英語なんて求められていない。イギリス人は日本人の英語訛りを「カワイイ」と言った。

キレイな発音じゃないとダメなんじゃないかと怖がる必要はありません。相手はそもそも完璧な英語なんて求めていないからです。

最近、イギリスから来た友人と日本人の訛りについて話す機会がありました。

「ぶっちゃけ日本人の訛りってどうなの?」と聞いてみると、

うーん、自分からしたらカワイイ英語の喋り方をしてるなって感じかな。なまりなんて世界中のどこでもあるからね。もちろんイギリスも立派な『イギリスなまり』だよ。あぁ、そうそう。特に女性のジャパニーズイングリッシュはカワイイね。日本人はみんな英語を話せないと思い込んでいるみたいだけど、もったいないなって思うよ。それに何か話してくれないとそもそもコミュニケーションが取れないから、悲しくなることは多いかな。それよりは一生懸命でも何か伝えようとしてくれたほうが、こっちももっと話を聞きたくなるよ。」

私はこれを聞いて安心しました。完璧な英語なんて必要ないと思えたからです。

英語のなまりなんて世界中のどこにでもあります。ほどよいテキトーさを大切にして、そこから少しづつレベルアップしていけばいいだけです。

そもそも話してみない限り間違いに気づくことも、修正することもできませんよね。

 

自分ですらも間違いに気づけませんから。

「知ってる」と「できる」の違いですよ。

いくら包丁の使い方を頭の中でシミュレーションしても、実際に手を動かしてキャベツを千切りしてみなければ包丁の扱いは決してうまくなりません。

英語を寝る間も惜しんで勉強しているのに、まったく話さないというのも、これと全く同じことなんです。

話さない限り、どんなにインプットをしようと、どんなに単語を覚えようと話せるようにはなりません。

それはただ頭の中でこねくり回しているだけですから。なので、失敗=間違いみたいな考え方はさっさと捨ててしまった方がいいと思います。

 

失敗はただの結果ですから。

ようするに「結果から何を学ぶか」という視点で見るのが大切です。失敗が失敗になってしまうのは、何も学ばずに成長するのをやめた時だけですから。

 

本当の失敗=立ち止まることです。

うまくいかなくても何かアクションを起こし続けることは失敗とは言いません。ただの「カイゼン」です。

 

英語に完璧なんていらない。9999回うまくいかなくてもいい

世界で初めて電球を開発したトーマスエジソンの有名な話があります。

エジソンは完璧な電球を作るために9999回の失敗をしましたがうまくいきませんでした。

 

そんなエジソンに対してある人が「10000万回も失敗すればもうたくさんだろう?」と批判をします。

そう言うと、エジソンはこう答えました。

「失敗だって?僕はうまくいかない方法をやっと10000通り発見したところさ。」

彼はやり方さえ変えれば、必ず違う結果が出ることに気付いていたんです。

 

夢や目標を達成する人にとって「失敗」という言葉は存在しません。何か行動を起こしてうまくいかなくてもそれはただの結果です。

結果を否定的な失敗と捉えるか、それとも次のアクションのための起爆剤としていけるかは、その人の解釈の違いです。

どう受け止めるか、というのを大切にしてください。

そうすれば、ただ1%づつでも成長していけばいいだけだと気づけますよ。

 

英語が完璧な人は少数派。世界全体の85%が非ネイティブ

現在、英語を話す人のうち85%以上という約17億人が非ネイティブだと言われています。つまり、英語を話す人のほとんどは非ネイティブであり、完璧な英語なんて身につけられるはずがないんです。

 

インドにはインドの訛り。

エジプトにはエジプトの訛り。

フランスにはフランスの訛り。

ブラジルにはブラジルの訛り。

 

これ、何かとよく似てませんか?

そうです。日本語の方言の構造とよく似ています。

関西弁、北海道弁、博多弁、沖縄弁・・・

日本国内でもそもそも完璧な日本語は存在していないんです。

 

日本語でも完璧じゃないのに、いったいどうやって英語で完璧になるっていうんでしょうか?

(知っていたら教えてください)

 

これに気づいて以来、英語で完璧を目指そうとするのはムダだとはっきり気づくことができました。話せないことなんて機にする必要はありません。

 

完璧を目指すことより大切なのは、いかに伝えるかという点だけです。

伝われば、それは立派なコミュニケーションです。

 

日本の外国人お笑い芸人で有名な厚切りジェイソンが面白いことを教えてくれています。

読者からの質問に対して、

Q. 英単語の暗記のコツを教えてください!

Why Japanese People !?

赤ちゃんの時、日本語を”暗記”したか?

“経験”ダロウ!

暗記するだけはツマラナイよ!

語学は点数で競うものじゃないダロウ!

「ジェイソン式英語トレーニング 覚えない英英単語400」

 

と答えています。

英語は経験することでしか磨かれません。英語というのは、「言語」を介したただの「コミュニケーション」ですから。

 

当たり前ですが、覚えた、知ってる、暗記した。

というのはコミュニケーションとは言えませんよね。

 

日本語の難しい表現を覚えたから話せるようになるのでしょうか?

もちろん、なりませんよね。

それはどこまでいっても「お勉強」です。

 

同じように英語を話すために必要なのは「トライ&エラー」だけです。

使って使って使いまくって初めて「あぁ、こんな感じなのか」と気づけます。

 

多少はリスクがあっても、いったん飛び込まない人には永遠に気づけない世界ですよね。

 

いつまでもいつまでもひたすら安全な方法を探しているだけ。

ウジウジな考え方は英語には必要ありません。

 

完璧じゃなくても英語ができることを証明する魔法の質問

また、パックンは「日本人のほとんどの人は英語が話せる」と言っています。

 

パックンはインタビュアーに対してこんな質問をしました。

「サッカーの試合を見に行きたい!」と英語で言ってみてください。

 

ぜひ今これを読んでいるあなたもアドリブで考えてみてください。

 

サッカー好きの子供が、お父さんに「お父さん!サッカー見に行きたい!」と言っているシーンを想像するんです。英語でいったい何と言っているでしょうか?

 

 

・・・・・答えは準備できましたか?

 

 

この質問に対してインタビュアーは「I want to see… soccer games」と答えました。

これに対してパックンは「ほら言えたじゃん!」っと言います。

 

そしてこれを「ロシア語やフランス語で言ってみて」と言われても言えませんよね?

 

つまり、日本人のほとんどの人は英語を話せてしまえるんです。

ただ完璧主義が邪魔をしているだけで「私は英語ができないんだ」と勘違いをして英語を勉強しているだけです。

話せないというのはただのゴカイです。ゴカイ。

パックン曰く、まずは「ある程度英語はできる」って軽い気持ちから始めるのがいいそう。

 

英語が話せないのにヒーローインタビューを受ける川崎選手

たまたまYoutubeを見て思わず「昔の自分と同じだ!」と感じた野球選手がいました。

「英語を話すのが恥ずかしい!」という気持ちをなかなか捨てきれずにいる人は勇気をもらえるはずです。

川崎宗則というトロント・ブルージェイズに所属する選手です。

彼はチームの中でもかなり愛されキャラだったようで、その理由は動画を見てみるとすぐにわかります。

 

まだまったく英語を話せない頃の川崎選手

まったく英語が話せないなんて感じさせないほど堂々と話しています。

頭ではわかっているはずです。

英語を話すのを怖がる必要なんてないってこと。

でも、この動画をみれば完ぺきじゃなくてもなんとかなるんだ、とじっかんできますよね。

 

彼から学ぶべきなのはとにかく伝えようとする姿勢を持つ、ということです。

間違いを気にして話せないで終わってしまうよりも、まずとにかくひとことでもいいから口に出してみる。

間違うことよりもまずは伝えようとすることが大切。

その大切さを川崎選手から大いに学ぶことができるはずです。

 

英語について完璧主義の日本人がもっともよく間違う漢字。

ちょっと話は変わりますが、日本人がもっともよく間違う漢字ってなんだか知ってますか?

それは「完璧」という文字だそうです。

完璧をの「壁」の「玉」「土」と書いてしまう人がもっとも多い間違いだそうです。(これをタイプしている私も思わず確認してしまいました)

 

「完璧でいなくちゃいけない!」と思っている日本人がいちばん間違えている漢字が「完璧」なんてちょっと面白いですよね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「英語が話せない」と思い込んでいるだけ、ということを実感して欲しくてこんな感じにまとめてみました。

私も最初の頃は海外の人を前にするとガチガチに固まっていました。ですが、何度も失敗していくうちに少しづつ「伝わればいいや」という気楽な気持ちになっていきます。

あなたが完璧主義を捨て始めた瞬間。

その瞬間から、英語でたどたどしくても伝えようとする姿勢に変わります。

 

語学の才能よりも大切なことは「間違いを恐れない性格」です。

 

私自身、間違いをいっさい恐れなくなってから自信(過信?)をもって英語で表現できるようになりました。

スカイダイビングと同じですよ。いったん飛び込んでみれば、めちゃくちゃキレイな景色が待っています。

コレに気付いた人から、一気に英会話がレベルアップしていくんでしょうね。

 

では

 

リョウ

『最短最速で英語を話せるようになる秘訣』とは?

日本にいながら
独学で英語を話せるようになる。

私はそれを極めて短期間で
達成することができました。

 

思ったことを英語で
好きなだけしゃべれるようになったおかげで、

ニューヨーク出身の日本好きな
インスタグラマー女子と
岐阜の旅館に2泊3日の
インスタ写真撮影旅行に行ったり、


旅先のバックパッカーで出会った
トルコ人と意気投合。

彼の家にお邪魔して、
ヒマワリのタネとコーラを食べる
トルコ流のホームパーティーを楽しんだり。


それまで緊張して
話しかけることすら怖かった
「海外で暮らしている外国人」と


自然な会話ができるようになって
グッと世界が広がりました。


・・・ですが、最初から英語が
得意だったわけでありません。


同級生に英語の発音を
笑われるほど
絶望的な英語センス。

センター試験の英語はギリギリ6割。

英語の先生に
「君に英会話は難しいかもね・・・」
苦笑いされた思い出もあります。

 


「じゃぁなんでそこから
話せるようになったの?」


ひとことで言えば、

 

『本物の英語』を
『正しいやり方』で吸収したから

 

と答えます。

 

「勉強したからではない」

のがポイントです。

 

それを知って
「ハロー」しか言えないレベル
だったところから、

わずか数ヶ月でスラスラと
英語が出てくるようになりました。

 

自分でも「そんなバカな!」
思ってしまいます。


ただ、ココだけの話ですが

=======

「英語が話せるようになるかどうか」


を決めるのは

 

「勉強した量」ではありません。


「いかに適切なやり方をしたか」です。

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ようするに
がんばっているかどうかは

『話せるようになるか』とは
あまり関係ないんです・・・。

 

ズレたやり方をしていたら
ずっとズレたまんま。

 

ただそれだけの話なんです。

 

もしそれを知らないままだったら・・・。
と思うとゾッとします。


なぜならそのちょっとした違いだけで、

 

ずっと文法書をめくって
単語を覚えては忘れて・・・を
ひたすら繰り返し続ける


『終わりのない勉強地獄の生活』
を続けることになるのか

 


それとも、生きた英会話を
最速で身につけて海外に飛び出し、


自分とはまったく違う考え方で

生きている海外の人たちと深く通じ合って
人生観をガラッと変える経験をするのか。

 


その違いを決定づけてしまうからです。


本当に「理不尽だな」と思います。


そこで今回は

「Breaking the Limit」
(言葉のカベをぶち壊せ!)
というタイトルで

 

「私が英語を話せなかった頃から、
どうやってムダな遠回りを避けて
最短最速でネイティブとも
深い話ができるようになったのか」

 

ゼロから英語を話せるように
なるまでの実体験を

全250ページでまとめてみました。

 

英語を話せる実力を身につけて、
海外を120%楽しめる人を増やすための
期間限定キャンペーンということで、


元々1500円の書籍を
無料でお渡ししています。


どこにも語られていない
私の実体験からの学びを
お伝えしているので、
そのへんの本よりよっぽど
タメになると思います。

 


「英語ってこんな感じで
話せるようになるんだ!

 

という感覚を掴みたい人は
是非手にとって読んでみてください。

 

ストーリー調で書いているので
15分くらいでサクッと読めます。

 

「3日でリスニングが上達しました!」

「感動しました!」

 

と評判です。

 


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言いたいことを
英語で
言えるようになった方法』
はコチラから受け取れます。

 

ただ、1つ注意です。

プライベートな内容も盛り込んでいるので、
期間限定のみでのお渡しにしようと
考えています。

具体的にいつとは決めていませんが、
近いうちに有料に戻す予定です。


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ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

おかげさまでメルマガ購読者は述べ300名を超えました。

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