【洋書をこれから始める人へ】英語で星の王子様をスムーズに読むための3つのコツ

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個人的な感想ですが英語を楽しめるようになるなら星の王子様が最高の教材だと思います。

いったん英語を楽しめるようになれば英語学習で挫折するなんて一切なくなりますからね。

 

英語の初心者であれば、必ず読んでおくべき一冊です。

 

これまで星の王子様は日本語、フランス語、英語の3ヶ国語で読んだことがあるのですがどの言語で読んでも泣けますね。

読むたびに学びがあります。

も〜、深いってもんじゃありません。

 

最初に手に取った星の王子様は英語版でした。大学にいたイギリス出身のネイティブの先生からプレゼントしてもらったものです。

 最初は子供向けの本だとナメていましたが、この本がきっかけで英語を読むのがまったく苦にならなくなった(私にとっては)魔法のような本です。

そこで今日は、英語で読む星の王子様のオススメの使い方をお伝えしようと思います。

というのも、私はこの本をきっかけに洋書を一気に読めるようになったからです。

その時読んでいたのは星の王子様の英訳のみの本でしたが、日本語版も合わせたこっちのバージョンの方がより役立つはずです。

世界で聖書の次に読まれているというミリオンセラーの「星の王子様」を使って英語をスラスラ読むきっかけをつかんでいきましょう。

文節ごとに読む

洋書を読む時にいちばん辛いのは物語の流れを把握できないことです。

 

いったん英語の本を読み始めてみたのの、

  • 今読んでいる文章が何を言っているのかわからない
  • 物語のはずなのに中身がまったく頭に入ってこない

 

なんてこと、よくあるんじゃないですか?

 

物語の流れをしっかり把握していくためには欠かせないのが、文節ごとに理解するクセを身につけることです。

 

「意味のわかるまとまりごと」に理解していくんです。

 

英語というのは日本語とは違って「単語」ではなく「文」が本質です。

英語は単語だけだと会話が成立しにくい言語なんです。

 

例えば、

 

「肉 食べたい」

 

をそのまま英語に直すと

 

「I want to eat a meat」

 

になりますよね。

 

want to eat meat

だと「誰が?」

と主語が誰だかわからなくります。

 

常に英語は「文」で成立する言語だということ、よく覚えておいてくださいね。(これがしっかりわかっていれば、「英語が読めない」なんて悩みとはおさらばできますよ)

 

とにかく、単語をひとつひとつ辞書で調べて追っていては全く全体が見えてきません。

 

逆に言うと、一度文節で文章を読むクセを身につけてしまえば、どんなに長い文章でも理解できるようになります。

 

洋書を読むのが楽しくて止まらなくなりますよ。

 

あなたが好きな小説を日本語で読んでいる時を思い浮かべてみればよくわかるはずです。

 

時間を忘れて読んでしまって気がついたら24時を過ぎていた。

 

それほど夢中になって英語を読むことができたとしたら、いったいどれだけ英語がレベルアップするんでしょうかね。

 

ちなみに、洋書で挫折するもっとも大きな原因は「意味がわからなくてやめる」です。

 

意味がわからなければ物語なんて面白くないですから。

 

お寺の中で意味不明なお経をひたすら聞いているのと変わりません。

ずっと座っていてもただ苦痛なだけです。

 

物語は理解することで始めて楽しめますからね。

 

では、実際に文節で読解してみましょうか。

 

たとえばこの文章を文節ごとに区切ってみます。

The grown-ups told me to stop drawing the insides or outsides of boa constrictors. They told me to learn math and history and geography instead. That is how, at the age of six, I gave up my dream of becoming a painter. 
 
おとなたちはぼくに、ボアの内も外も描くのはやめるように言った。代わりに数学と歴史と地理をやれって。こういうわけで、僕は6歳にして絵描きになる夢を断念した。

 

こんな感じになりますね。スラッシュ( / )で区切っていきます。

The grown-ups told me/

 

to stop drawing the insides or outsides /of boa constrictors./

 

They told me/

 

to learn math and history and geography instead./

 

That is how, at the age of six,/

 

I gave up my dream /of becoming a painter.

 

という感じで意味のわかる区切りに分解してみるんです。

こうすることで「意味のまとまりごと」に見やすくなります。

 

I gave up my dream.

だと理解しやすいですよね。

 

 

 

I gave up my dream of becoming a painter.

ではどうでしょうか?

このようにいったん文章を文節ごとに区切ることで、意味をよりわかりやすく紐解いていくことができます。

 

ちなみに、文節の区切り方には細かくこだわる必要はありません。なんとなくで大丈夫ですよ。大切なのはひとつひとつの単語の意味を理解するというよりは文章の流れを理解して物語を楽しむことなので。

ここで単語のひとつひとつにこだわるよりは全体の流れでを読んでください。物語を楽しめているかが基準です。

 

まずは洋書を文節ごとに区切りながら読んでみること。

 

そうすれば、さっぱり何を言っているかわからない物語も少しづつ把握できるようになりますよ。

 

日本語で読んでから英語を読む

まずは日本語で内容を理解してから英語版に取り組むとスムーズに英語が入ってくるようになります。

言語は違っても中身は同じなら、すでになんとなく理解できている分予測がしやすいからです。

 

洋書を読むとなると辞書でひとつひとつ単語を確認しないと読んでいられない。

 

特に英語初心者だとどうしても物語をスラスラ読めないので、挫折しそうになってしまいます。

 

「えっ、まったく読めないんだけど!」

 

これは私が初めて洋書を読み始めた時の感覚でした。少なくとも高校まで英語をやっていたはずなのに、読んでも読んでもいっこうに何が書いてあるのかわからなかったんです。

 

そして、そのまま挫折しました。

 

そのあとたまたま家に日本語版の小説があったのでまず日本語でストーリーを理解してから読んでみたんです。

 

すると、いったん日本語で物語を理解した後に洋書版を読んでみると以前よりもスラスラ読めるようになっていると感じました。

 

というのも、英語を読んでいるはずなのに頭にイメージが浮かんでくるんです。

今まではただの英語の羅列だったのに、です。

 

「イメージを浮かべる」のは英語を読めるようになりたいのであればいちばん大切にするべき感覚ですよ。

例えば、先ほどのこの文。

The grown-ups told me to stop drawing the insides or outsides of boa constrictors. They told me to learn math and history and geography instead. That is how, at the age of six, I gave up my dream of becoming a painter. 
 
おとなたちはぼくに、ボアの内も外も描くのはやめるように言った。代わりに数学と歴史と地理をやれって。こういうわけで、僕は6歳にして絵描きになる夢を断念した。

 

この文を読んで作者が森の中で切り株に座りながらブツブツととそれまでの人生を語っているイメージを浮かべていました。

 

日本語で読んでいたので、『作者が人生で絵描きという夢を諦めた』というストーリーをひとりで語っている光景が浮かべられたんです。

 

こんな風に読む前から日本語で中身がわかっているものを英語で読めば、驚くほどスラスラ読めることがあります。

 

そうすればもっと英語を読むのを楽しめますよね。

 

なので、読めなくて焦るのではなくまずは原作を日本語の訳本で楽しむ方がスムーズに英語の読書が進められます。

 

初心者にいちばん大切なのは「わかる!」という経験

努力でがんばるひとは
夢中なひとには絶対に勝てません。

 

これ、よく胸に刻んでおいてください。

 

楽んでしまう人はどんなに眠たくてもどんなに辛くてもどんなに頭痛がしていても時間を忘れて没頭してしまいます。

 

Youtubeで動画を見たり、

テレビでドラマを見たり

 

なんかは別に苦痛なんて感じませんよね。

 

それとほぼ同じ感覚で英語の読書を楽しんでいるわけです。

 

努力でなんとかしようとしている人が苦労して勉強している時に、楽しんでいる人はワクワクしながらあっという間に先に進んでいってしまうわけですね。

 

というのも、英語が伸び悩んでしまう人に多いのが「勉強しなきゃ」という意識が強すぎて、楽しむ気持ちを忘れてしまうことです。

特に。真面目な人に多いと実感しています。

 

それは将来楽しむために頑張ってるからです。

それならいいじゃんって言いたくなると思いますが英語を学習する過程を楽しめない人はほぼ挫折します。

 

例えば、私が星の王子様を通じて一気に洋書のような物語をスラスラ読めるようになったのは、もともと本を読むのが好きだったからです。

 

学生の頃から図書館に籠もっては小説を読み漁るぐらいでしたから。

その流れで英語の本も読めるだろうと思ってやってみたんです。

 

ただ、学問書を英語で読むのは未だに苦手です。

 

世の中には、

  • ドラマを英語で見ただけで英語が話せるようになる。
  • 留学に行っただけで英語が話せるようになる。
  • 英会話スクールに通っただけで英語が話せるようになる。

 

将来の「英語を使いこなせるようになる」という目標では同じです。

ですが、その過程を楽しめる人こそ確実に成長していけることを忘れないようにしてください。

脳科学の文献で読みましたが、人は目の前のことを楽しんでいる時に通常の10倍の集中力を発揮しているそうですよ。

 

まとめ

あなたは目の前の英語学習を楽しめていますか?

私はこれまで30冊以上は英語学習の本を読んできました。

数多くの勉強法を試してきましたが、最終的に続けられたのは「好き」と思えた方法だけでした。

 

もし洋書を通じて英語を磨くのであれば「ストーリー」そのものを思いっきり楽しむ気持ちを忘れないようにしましょう。

 

数ある洋書の中でも「星の王子様」はオススメです。

星の王子様はこどもに読ませたい本と言われるほど物語にめちゃくちゃ学びのある本ですから。

 

私も今でも読むたびに学びがあります。

まずは英語に触れるというよりも、物語のついでに英語を読むというつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか?

肩肘張りすぎないことが、英語学習を続けるコツですよ。

『最短最速で英語を話せるようになる秘訣』とは?

日本にいながら
独学で英語を話せるようになる。

私はそれを極めて短期間で
達成することができました。

 

思ったことを英語で
好きなだけしゃべれるようになったおかげで、

ニューヨーク出身の日本好きな
インスタグラマー女子と
岐阜の旅館に2泊3日の
インスタ写真撮影旅行に行ったり、


旅先のバックパッカーで出会った
トルコ人と意気投合。

彼の家にお邪魔して、
ヒマワリのタネとコーラを食べる
トルコ流のホームパーティーを楽しんだり。


それまで緊張して
話しかけることすら怖かった
「海外で暮らしている外国人」と


自然な会話ができるようになって
グッと世界が広がりました。


・・・ですが、最初から英語が
得意だったわけでありません。


同級生に英語の発音を
笑われるほど
絶望的な英語センス。

センター試験の英語はギリギリ6割。

英語の先生に
「君に英会話は難しいかもね・・・」
苦笑いされた思い出もあります。

 


「じゃぁなんでそこから
話せるようになったの?」


ひとことで言えば、

 

『本物の英語』を
『正しいやり方』で吸収したから

 

と答えます。

 

「勉強したからではない」

のがポイントです。

 

それを知って
「ハロー」しか言えないレベル
だったところから、

わずか数ヶ月でスラスラと
英語が出てくるようになりました。

 

自分でも「そんなバカな!」
思ってしまいます。


ただ、ココだけの話ですが

=======

「英語が話せるようになるかどうか」


を決めるのは

 

「勉強した量」ではありません。


「いかに適切なやり方をしたか」です。

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ようするに
がんばっているかどうかは

『話せるようになるか』とは
あまり関係ないんです・・・。

 

ズレたやり方をしていたら
ずっとズレたまんま。

 

ただそれだけの話なんです。

 

もしそれを知らないままだったら・・・。
と思うとゾッとします。


なぜならそのちょっとした違いだけで、

 

ずっと文法書をめくって
単語を覚えては忘れて・・・を
ひたすら繰り返し続ける


『終わりのない勉強地獄の生活』
を続けることになるのか

 


それとも、生きた英会話を
最速で身につけて海外に飛び出し、


自分とはまったく違う考え方で

生きている海外の人たちと深く通じ合って
人生観をガラッと変える経験をするのか。

 


その違いを決定づけてしまうからです。


本当に「理不尽だな」と思います。


そこで今回は

「Breaking the Limit」
(言葉のカベをぶち壊せ!)
というタイトルで

 

「私が英語を話せなかった頃から、
どうやってムダな遠回りを避けて
最短最速でネイティブとも
深い話ができるようになったのか」

 

ゼロから英語を話せるように
なるまでの実体験を

全250ページでまとめてみました。

 

英語を話せる実力を身につけて、
海外を120%楽しめる人を増やすための
期間限定キャンペーンということで、


元々1500円の書籍を
無料でお渡ししています。


どこにも語られていない
私の実体験からの学びを
お伝えしているので、
そのへんの本よりよっぽど
タメになると思います。

 


「英語ってこんな感じで
話せるようになるんだ!

 

という感覚を掴みたい人は
是非手にとって読んでみてください。

 

ストーリー調で書いているので
15分くらいでサクッと読めます。

 

「3日でリスニングが上達しました!」

「感動しました!」

 

と評判です。

 


『英語力ゼロの学生が
最短最速で
言いたいことを
英語で
言えるようになった方法』
はコチラから受け取れます。

 

ただ、1つ注意です。

プライベートな内容も盛り込んでいるので、
期間限定のみでのお渡しにしようと
考えています。

具体的にいつとは決めていませんが、
近いうちに有料に戻す予定です。


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
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ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

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