洋書初心者の時に知っておきたかった洋書の選び方と読み方のコツ

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洋書は読む前の準備とコツさえつかめば誰でも読めるようになります。私も初心者の時はそもそも何て書いてあるのかわからなくて挫折していました。

ですが、しっかりポイントを押さえて洋書にチャレンジすれば、

洋書を読み始めてみたけど、単語の意味がわからなくて読み進められない!

と悩む必要も無くなって、いますぐ洋書に挑戦したくなるはずです。

 

そこで今回は、洋書初心者の時に知っておきたかった洋書の選び方と読む時に注意するポイントをお伝えしていきます。

 

自分にピッタリ合う洋書の選び方

あなたにピッタリな洋書を選べなければほぼ100%挫折するでしょう。なぜなら読み方よりも大切なのはどんな洋書を選ぶかだからです。ここで間違えてしまうと、どんなに読み方を知ったところで挫折してしまうかもしれません。

まずはピッタリな洋書を選ぶことから始めていきましょう。

 

洋書で挫折する人は洋書を選ぶ段階から失敗している。

まず洋書を選ぶ上でのポイントを押さえてあなたにピッタリな洋書を選べているか4つのポイントで確認してみてください。

 

  • 初級の本だと思っていると失敗する
  • 本当に興味のある本か?
  • すでに日本語で知っている分野か?
  • 対訳とセットになった本もオススメ

 

初級の本だと思っていると失敗する

まず、ネットで検索して出てくる洋書はほとんど初心者向けではありません。私も調べてみたのですが、ほとんどその記事を書いた人達の好みの本を初心者にオススメしている記事が多かったです。

なので、「初級の本」というだけの理由で選ぶのはあまりオススメしません。買ってみたらけっこう難しい単語が多くて全然自分のレベルに合っていなかった、なんてことになりかねません。

それでももし「とりあえずなんでもいいから自分のレベルにあった本が読みたい!」という人は、こちらの2つから選んでみてください。

 

1. やさしい英語で書かれた童話の本または絵本

特に好きな分野もない人はシンデレラ、白雪姫などなど子どもの頃から親しんできた物語を選ぶのがオススメです。英語を読んでもイメージが頭に浮かびやすいからです。

日本語で本を読むときも別に訳しながら読んでいるわけではないですよね。物語ならストーリーのイメージを頭に思い浮かべているわけです。

イメージを頭に浮かべやすい本だと単語ひとつひとつの意味がわからなくても読み進めていけるので挫折しにくくなります。

私はピーターラビットから読み始めたのですが、とてもやさしい英語が使われていて中学レベルの英語力しかなかった私でも苦労せずに読んでいくことができました。

まずは子どもに戻ったつもりでやさしい英語から触れてみてください。実はカンタンなレベルから始めた方が近道です。

 

2. ペンギンブックス

もしかしたら聞いたことがないかもしれませんが、海外では洋書を読み始めるならまずはコレと言われるほど超有名なジャンルです。

こんな感じのカワイイペンギンのマークが付いている本です。

Penguin

penguin books

 

私は海外留学しているときに英語の長文がどうしても苦手だったのでイギリス人の先生に相談したところ、ペンギンブックスを読むのを勧められました。

ペンギンブックスとはカンタンに言うと、洋書ビギナー向けにレベル別の洋書を取り揃えている会社です。

 

ただ、買う必要はありません。ペンギンブックスを無理して買わなくてもよく図書館に置かれているので、そちらで借りるくらいで十分だと思います。

 

最初は

 

  1. 童話の本または絵本
  2. ペンギンブックス

 

このあたりから選んでやさしい英語から親しんでいくのがオススメです。まずは「英語で物語を読めた」という達成感を味わうことがなによりも大切になります。

その小さな成功を積み上げながら何冊も本を読んでいくことで洋書を読み進めるモチベーションになっていきますよ。

 

本当に興味のある本か?

「あなたが読もうとしている洋書は本当に今興味がある本ですか?」

 

そこまで興味もないのに読み進めてもおそらく途中で読むのをやめたくなります。

私はとりあえず面白そうという理由で書店に並んでいたミステリー小説のペーパーバックを選んだのですが、3日で読むのをやめました。

どうしても読み進めるのが辛かったからです。

 

なので、まずはそもそも興味ある分野の本かどうかという基準で選んでみることをオススメします。

 

例えば、

 

恋愛小説が好きなら英語の恋愛小説

 

チャーリーとチョコレート工場が好きなら、その洋書版を読む。

 

スターウォーズが好きなら英語版のスターウォーズを読んでみる。

 

あなたがすでに興味を持っているもの、好きなものの中から選べば途中で挫折しないピッタリな本を選べますよ。

 

すでに日本語で知っている分野か?

コレは普段から本を読んでいる人にはオススメする基準です。すでに日本語で知っている分野を英語で読むと、意味がわからなくてもなんとなく読み進めていけます。

私は一度スティーブジョブズについての伝記小説を日本語で読んでいたので、原書の英語で書かれたスティーブジョブスも意外とすんなり読み進めていくことができました。

というのも、すでに日本語でストーリー展開がある程度分かっているので「この単語はこういう意味だろうな」という予想を立てながら読むことができるんです。

これは後でも説明しますが洋書の読み方のコツでもある「単語を調べない」というポイントに関係してきます。

 

日本語で訳されている本はないか?

文法なんてよく分からない、という人は日本語ですでに訳されている本を選ぶのもひとつのコツです。最近では、英語の原文の下に日本語の対訳がついている本もあります。

 

「対訳付き」という本です。

 

私はチャーリーとチョコレート工場を洋書で読む時にいったん日本語の小説を読んでから読むとスラスラ読めました。

 

いまはもう英語と対訳がひとつになっている本もあるので便利ですよ。

 

分からない単語や文法をいちいち訳さずとも「この単語はこういう意味か」「この文はこういう意味で言っているんだな」と特に文法知識がなくてもなんとなく読み進めていけるからです。

別の記事で実際に星の王子様を英語と日本語、そしてフランス語で読んだのでその経験をまとめています。よかったら読んでみてください。

【洋書をこれから始める人へ】英語で星の王子様をスムーズに読むための3つのコツ

2016.12.31

 

初心者でも挫折しない洋書の読み方

 

ここからは初心者が洋書を読み始めるときに挫折しないためのコツをお伝えしていきます。

 

結論から言うと、

 

単語は調べない。文の流れを読む。

 

です。

 

単語は調べずに読むのがオススメ

洋書を読み始めるときに単語をいちいち調べるのはオススメしません。というのも、読んでいる本に出てくる単語の6~7割がわからない本はそもそも今のレベルに合っていない可能性が高いからです。

中学生がいきなり哲学書を読むと挫折するように、レベルに合っていない本を読むには莫大な時間がかかります。

 

それよりはまずカンタンでやさしい英語で書かれた本を何冊も読む方が語彙も増えますし、洋書を読む達成感を味わえるので、挫折せずに済みます。

 

なので、単語を調べないと読めない本を選んでしまっていないか確認して、単語を調べなくてもある程度は読める本を読んでみてください。

 

英語は「文節」で読む言語

洋書を読むときは単語で読んではいけません。文節ごとに読むのが正解です。

 

というのも、英語は文節で読む言語だからです。

 

ここが日本語と大きく違うポイントです。

 

英語で大切になるのは文の順番です。

これがわかっていないといつまでたっても洋書で物語を楽しめない、なんてことになるかもしれません。

 

もう少し詳しく説明しましょうか。

 

 

例えば、

I gave him a birthday present.

わたしは彼に誕生部プレゼントをあげた

という例文があったとします。

 

この例文でもし「him」と「a present」が逆になると英語として意味は通らなくなります。

 

I gave a birthday present him.

という表現は存在しません。

 

 

正しくは、

I gave a birthday present to him.

になります。

 

日本語なら

 

わたしは「誕生部プレゼント」を「彼」にあげた。

 

わたしは「彼」に「誕生部プレゼント」をあげた。

 

というように、語順が変わっても意味は通じます。

 

英語は語順が変わると意味が通じなくなる。つまり、語順が変わってしまうと英語としての意味を保てなくなる言語なんです。

 

これが日本語を読むのと英語を読む時の大きな違いです。

 

もちろん細かい文法を知ってから洋書を読んだ方がいいですが、とりあえず「語順」を追って読むことを意識してください。

もしくは、単語だけでも読めるやさしいレベルの本から始めれば、細かい文法知識がなくても読めるはずです。

 

英語を読む時に大切にしてほしいのは細かい単語ではなく文章の流れを追っていく読み方です。

これが洋書の正しい読み方になります。

 

今までやってきた学校の試験対策のように、1文ごとに訳さないと読めない、そもそもどういう語順があるのかよく分からないという人は洋書を読む前に基本からやり直すことをオススメします。

 

まとめ

初心者でも洋書を読むためのコツは読み方というよりも、本の選び方の方が大切だと感じています。

 

私がいちばん最初に手に取ったのは高校の図書館に置かれていた英語版の「ソクラテスの弁明」でした。

 

いくら哲学が好きでも何を書いてあるのかわからず挫折したのを覚えています。

 

ですが、別のカンタンな本を読んでみるとあんがいすんなり読めたのでそれ以来、洋書は時々読んでいます。

 

なので、まずは英語で物語を読むという「達成感」を味わうことを意識すれば途中で挫折せずに英語を読むのを楽しめるようになるはずです。

 

では

リョウ

『最短最速で英語を話せるようになる秘訣』とは?

日本にいながら
独学で英語を話せるようになる。

私はそれを極めて短期間で
達成することができました。

 

思ったことを英語で
好きなだけしゃべれるようになったおかげで、

ニューヨーク出身の日本好きな
インスタグラマー女子と
岐阜の旅館に2泊3日の
インスタ写真撮影旅行に行ったり、


旅先のバックパッカーで出会った
トルコ人と意気投合。

彼の家にお邪魔して、
ヒマワリのタネとコーラを食べる
トルコ流のホームパーティーを楽しんだり。


それまで緊張して
話しかけることすら怖かった
「海外で暮らしている外国人」と


自然な会話ができるようになって
グッと世界が広がりました。


・・・ですが、最初から英語が
得意だったわけでありません。


同級生に英語の発音を
笑われるほど
絶望的な英語センス。

センター試験の英語はギリギリ6割。

英語の先生に
「君に英会話は難しいかもね・・・」
苦笑いされた思い出もあります。

 


「じゃぁなんでそこから
話せるようになったの?」


ひとことで言えば、

 

『本物の英語』を
『正しいやり方』で吸収したから

 

と答えます。

 

「勉強したからではない」

のがポイントです。

 

それを知って
「ハロー」しか言えないレベル
だったところから、

わずか数ヶ月でスラスラと
英語が出てくるようになりました。

 

自分でも「そんなバカな!」
思ってしまいます。


ただ、ココだけの話ですが

=======

「英語が話せるようになるかどうか」


を決めるのは

 

「勉強した量」ではありません。


「いかに適切なやり方をしたか」です。

======


ようするに
がんばっているかどうかは

『話せるようになるか』とは
あまり関係ないんです・・・。

 

ズレたやり方をしていたら
ずっとズレたまんま。

 

ただそれだけの話なんです。

 

もしそれを知らないままだったら・・・。
と思うとゾッとします。


なぜならそのちょっとした違いだけで、

 

ずっと文法書をめくって
単語を覚えては忘れて・・・を
ひたすら繰り返し続ける


『終わりのない勉強地獄の生活』
を続けることになるのか

 


それとも、生きた英会話を
最速で身につけて海外に飛び出し、


自分とはまったく違う考え方で

生きている海外の人たちと深く通じ合って
人生観をガラッと変える経験をするのか。

 


その違いを決定づけてしまうからです。


本当に「理不尽だな」と思います。


そこで今回は

「Breaking the Limit」
(言葉のカベをぶち壊せ!)
というタイトルで

 

「私が英語を話せなかった頃から、
どうやってムダな遠回りを避けて
最短最速でネイティブとも
深い話ができるようになったのか」

 

ゼロから英語を話せるように
なるまでの実体験を

全250ページでまとめてみました。

 

英語を話せる実力を身につけて、
海外を120%楽しめる人を増やすための
期間限定キャンペーンということで、


元々1500円の書籍を
無料でお渡ししています。


どこにも語られていない
私の実体験からの学びを
お伝えしているので、
そのへんの本よりよっぽど
タメになると思います。

 


「英語ってこんな感じで
話せるようになるんだ!

 

という感覚を掴みたい人は
是非手にとって読んでみてください。

 

ストーリー調で書いているので
15分くらいでサクッと読めます。

 

「3日でリスニングが上達しました!」

「感動しました!」

 

と評判です。

 


『英語力ゼロの学生が
最短最速で
言いたいことを
英語で
言えるようになった方法』
はコチラから受け取れます。

 

ただ、1つ注意です。

プライベートな内容も盛り込んでいるので、
期間限定のみでのお渡しにしようと
考えています。

具体的にいつとは決めていませんが、
近いうちに有料に戻す予定です。


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
ヘタクソな発音。

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ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

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