【上達の近道】英会話フレーズを丸暗記して、3分で使えるようにする方法

どうも、リョウです。

・書店で買ってきた参考書のフレーズを覚えても覚えても、実際の会話になると言葉が出てこない。覚えたはずなのに・・・

・本当に丸暗記なんかして、効果があるのかなぁ。どうやればいいんだろう・・・

そんな風に悩みながらフレーズ集を ペラペラめくっているけれど、ついにはあきらめてしまうっていう人はめちゃくちゃたくさんいると思います。

もうこれ以上やってらんねー!

なんて気持ちになっているかもしれませんね。

実は私も、英会話をはじめた頃はフレーズの丸暗記から始めました。毎日、同じフレーズを声に出して体で覚えるようにしていました。

毎日コツコツコツコツ・・・・・

ただ、正直なことを言わせてもらうと、丸暗記だけでは英会話はどうにもなりません。

もしあなたが、言いたいことを英語で自然に言える実力をつけたい。

つまり、今同じ講義を受けているクラスメイトと、昨日見た好きなお笑い芸人の話をする時のような自然な英会話を身につけたいのであれば、この記事を読むことをオススメします。

取り上げるのは「英会話フレーズを丸暗記しても話せない」問題です。

決まり切ったことしか言えない、なんてことにならないように、今日から使える英語を身につける方法を紹介します。

そもそもなぜ英会話初心者にはフレーズ暗記がオススメだと言われるのか?

「フレーズを暗記すれば話せるようになります!
まずはフレーズを体で覚えましょう!」

巷で売られている、英会話の勉強法が書いてある参考書には、必ずと言っていいほど書いてありませんか?

これ、半分は正解ですが、半分間違いなんです。

毎日コツコツ単語帳やら文法書やらをめくって覚えてきたあなたなら、もうおわかりだと思いますが、丸暗記しても話せるようにはなれません。

なぜなら、丸暗記する段階は、まだ「話す」という段階ではないからです。

例えば、丸暗記することはは、スポーツでいう基礎体力トレーニングみたいなものです。サッカー部の人が、グラインドを何周も走るのと同じことなんです。

当たり前なことですが、ランニングをしただけでいきなり強烈なシュートをゴールに向かって決められるようにはなりませんよね?

それと同じです。丸暗記はあくまで土台作りなんです。つまり、丸暗記しただけ、では話せるようにはなりません。

丸暗記で「英語が話せる錯覚」を体験しているだけ?

では、なぜ「丸暗記すれば話せるようになる」いろんな参考書で同じことを繰り返して言われているのか。

それは、自由に英語を話せる、という錯覚を体験できるからです。

例えば、ファストフード店での決まり文句

 

「持ち帰りですか?」

「ご注文は何にいたしますか?」

 

普段からよく聞いていると思いますが、この答えは必ず決まっていますよね。

・持ち帰るか、ここで食べるか。

・好きなメニューを注文する。

 

何を当たり前なことを言ってるんだ。

と思ったかもしれません。

実は丸暗記が最も効果的なのは、決まり切った状況で使うフレーズを覚えた時なんです。

例えば、入国先の税関でのやり取りなんかもそうですね。

「入国への目的は?」

なんてやり取りもほぼあります。

私も初めての海外でフィリピンに行った時は、丸暗記したフレーズをとっさに思い出して、あわてて「観光です」と答えました。あのときはとても緊張しました。

言い方が不自然だったのか、ものすごいにらまれて怖かったのを覚えています。

そういった、聞かれることが決まり切った状況では、丸暗記はめちゃくちゃ通用します。覚えたことをそのまま使えばいんですから。

ただ、おそらくこれを読んでいるあなたが本当に身につけたいのは、自由に英語で言いたいことを言えるような、そんな英会話だと思います。

いちばん肝心なのはフレーズを暗記したあとの自主トレ

「いくらフレーズを丸暗記しても話せるようにならない。」

そりゃ、そうですよ。

人間はロボットではありませんからね。

気持ちを伝えるのがコミュニケーションなんですからテンプレートなんて、あるはずありません。

それでも、勘違いをしてしまう人が多いのは、フレーズを丸暗記することばかりが有効だと言われているからです。

そして、そんな悩みを持つ人の共通点。

それは、すべての会話が決まり切った答えで成立していると考えてしまっているということです。1+1=2のように、必ず決まった答えに当てはめるようにして英会話を練習しているんです。

でも、間違っても、決まりきったことしか言えないロボット英会話にはなりたくないですよね。そうならないようにするために必要なのが自主トレです。

ロボット英会話を克服したいならかならず英作文をしよう

決まりきったことしか言えないロボット英会話を克服するために必要なのが、英作文をすることです。

先ほどもお伝えしましたが、サッカー選手がランニングしただけでいきなりプロみたいなドリブルができるようにはなりません。

丸暗記したフレーズを片っ端から使っていきましょう。

最初は簡単なところからで十分です。覚えたフレーズの主語を変えてみたり、動詞を変えてみたりするんです。

簡単なものだと、

・Have you ever been to Japan?(日本には来たことあるの?)

のbeenを別の動詞に変えてみて、

・Have you ever experienced Japanese tea ceremony?
(茶道は経験したことある?)

みたいな感じでいいんです。

大切なことは、その文章が完璧かどうか、ということではありません。あなたが、自分で「使った」という経験が必要なんです。人間は覚えただけでは話せるようになりません。体験するのがいちばん記憶に残るんです。

初めてジェットコースターに初めて乗った時の緊張

だったらすぐに思い出せるのではないでしょうか?

実際に体験しているからですよね。

 

もし、「今までフレーズを丸暗記するばかりで使っていなかったなぁ」と思ったのであれば、今日からすぐに使ってみましょう。オススメなのはひとりごとを英語でやってみることです。

 

あなたに対してインタビューしてみてください。

 

「For your trip, Where do you want to go?」
(旅するとしたらどこに行きたい?)

それに対して、簡単に答える練習をしてみましょう。

最初はまったくできません。何を言っていいのかもわかりません。ですが、ここであなたが覚えてきたフレーズが、めちゃくちゃ生かされてきます。

最初は、覚えてきたことをそのまま使ってもいいんです。3分でもいいのでやってみてください。いきなりできるのは天才くらいですから。少しづつ、あなたなりにフレーズをいじって、経験を重ねてみてください。

間違っても、「丸暗記しただけでオッケー」なんて終わり方をしないようにしましょう。

まとめ

丸暗記で話せるようになる。それは、半分正解で半分間違いです。

もしあなたが普段から日本語で話しているような日常会話を身につけたいのであれば、今日からフレーズを使って、作文をしてみてくださいね。

とにかく最初は、使いまくること。

ひとりごとなら誰も見ていませんから、いくらでも考える時間があります。まずはそこから始めましょう。私も最初はひたすら「うーん・・・」と唸りながら覚えたフレーズを使って自分と会話していました。(ちょっとやばい人ですね)

ただ、断言します。

使ったことないことは、絶対に話せるようにはなりません。逆に言うと、口に出せば出すほど、話せる英語がみるみる増えていきます。

あいさつはできても、そこから雑談ができない、なんて悲しいですよね。

「丸暗記しても話せない」なんて悩んでないで片っ端から使っていきましょう。

楽しんだもの勝ちですよ。ホントに。

ちなみに、言いたいことを英語で言えるようになるためのより実践的なトレーニング内容はメルマガの方でも発信しているので、メルマガもぜひ登録してみてください。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

リョウ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は20歳になってから独学で英語を始めて、1年以内にネイティヴと会話ができるようになりました。

ですが、普通は英語を話せるようになるまでに3年かかるとか5年かかるとか言われてますよね。

それなのにわずか1年以内(実際は半年かかってません)というと、うさんくさいと思われるかもしれません。

「どうやって話せるようになったの?」

と聞かれて、

「独学だよ」

と応えると、

「リョウには英語のセンスがあったんだろ?」

とよく言われます。

私はもともと英語は苦手でした。

それまで海外未経験でパスポートも持っていませんでした。英会話の経験もありませんでした。

英会話スクールに通ったことも、オンライン英会話を受けたことも、一度たりともありません。

そんな私でも自信を得ることができて、1年かからずに独学で英語を話せるようになりました。

なにより、英語を話せるようになったので、海外に気軽に遊びに行けるようになり、海外大学への留学、ワーキングホリデー、バックパックといった人生の選択肢が増えたので人生の質がかなり上がりました。

でも、結局は「慣れ」なんですよね。

どんな人でも話せるようになりますし。

学んでいけば誰でも自信たっぷりに英語を話せるようになる。

私、リョウが慣れて、そして英語を話せるようになるまでに何をやったのかを下記の記事で公開してます。

リョウが英語を話せるようになるまでにやったこと


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
ヘタクソな発音。

そんな大学生でもわずか90日で「本当に使える」英語を身につけられた『最強の戦略』

もし、これまでいくら勉強しても英語を話せるようにならなかったとしたら、「戦略」が足りていなかった”だけ”かもしれません。

ココで「話せるようになるための最短ルート」を手に入れてみてください。


ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

おかげさまでメルマガ購読者は述べ300名を超えました。

[リョウの詳しいプロフィールはコチラをクリック]