【保存版】私が実践して効果があったスピーキングの練習方法まとめ

今まで、「英文を読んだり書くことはできるのに、話そうとするとカンタンな単語すら出てこない」なんてことありませんか?

とっさに話そうとしても中学レベルの会話しか出てこない・・・

本当はもっとスラスラ話せるようになりたいのに・・・

そう思い立ってスピーキングの練習をしてみたものの、成長した気がしないし、やっぱり英会話スクールに通わないと英語は話せるようにならないのかと考え込んでしまう。

でも大丈夫です、安心してください。

実は自宅にいながらでも英語のスピーキングを見つけることは十分できます。

もちろんネイティブと直接の話をするほどには届かないかもしれません。

ですが、私は自宅で練習していたことで、生まれて初めて海外へ行って会話するときも、周りの海外経験者をさしおいて、十分に自信を持って話すことができました。

そこで今回は、私自身も実践したスピーキングの練習方法を詳しくまとめてみたのでぜひやってみてください。

話したいのに話せない理由

そもそも、話したいのに話せない原因ってなんなんでしょうね?

のどの辺りまで出かかっているのに、なかなか言えない。

もしあなたも、英語は書けるし読めるのに話せないのなら、あるものが不足しているせいで話せないのかもしれません。

実は、口を動かした経験量が不足しているんです。

TOEICのスコアが高い割に話せなかったり、センター試験で高得点だったのに英会話はさっぱりという人にこう言った人が多いです。

知識を頭の中に詰め込んで、なんとなく理解はできていても、実際に口に出した経験はほとんどないからです。

あなたはこれまで、中学・高校と、たくさんの英語を書き、読んできましたよね。

よく考えてみると、積極的に自分から英語を発した回数はかなり少ないのではないのでしょうか?

授業中、先生が流してくれるリスニング音声を聞きながら、それに合わせて声を出したことは何度もあると思います。

でも、ちょっと恥ずかしいから、こっそり口パクをして声を出さずに授業を受けていた。

私も正直、真面目に取り組んだ記憶はありません。

むしろ私が高校生だった時、いつも英語を声に出す人が少なくて先生が「さぁ、みんな、声を出そう」と声をかけるくらいでした。

私自身もクラスメイトに素直だとバカにされるのが嫌で、思いっきり声を出すのが恥ずかしかったという記憶があります。

それほど、普段の授業でも満足できるほど声を出して練習してこなかったわけです。

つまり、私たち日本人に欠けているのは、話すという経験の量になります。

英語を読んだり書いたりした量と比べても、圧倒的に足りないはずです。

つまり、

  1. 英語を話す経験を積む
  2. 量をこなす
  3. 話すことに慣れる

というのが自信を持って話すための最短ルートになってくるというわけです。

そして、これまでただでさえ話してこなかった経験の分を補いつつ、どうにかして、自宅にいながら独学で英会話練習していく方法は割とカンタンです。

実際に私のケースを踏まえて、解説していきましょう。

4つのスピーキング練習方法

世の中には沢山のSpeaking練習方法がありますが、私は主に4つをやっていました。

  • 音読
  • リピーティング
  • シャドーイング
  • サマライジング

の4つです。

下に行くほど、レベルの高いトレーニングになっています。

1つ1つ解説していきますね。

1.音読

音読は、英会話をあまり経験していないビギナーに最適な方法です。

口を動かす練習になりますし、読んだことを声に出すだけなので、英語を話すことに対する抵抗も少ないはずです。

読んだものをそのまま声に出すという程度なら、話したいのに単語が一つも出てこないなんてことにもならないので楽チンですよね。

音読を通じて、まずは英語を口に出すことに慣れていきましょう。

2.リピーティング

次のレベルは、音声に合わせて少しずつ声を出していくというリピーティングです。

少しレベルが上がりましたね。

耳で聞いたリスニング音声の通りに、英語を声に出してリピートする作業です。

これまで授業で何度も経験したのと同じトレーニングです。

リピーティングでは、ネイティブの音声に合わせて声を出すという動作を何度もひたすら繰り返します。

そうすることで、「英語の音」と「英語の文字」というものがあなたの頭の中で少しづつ一致してくるんです。

つまり、これまで「文字」として勉強してきた英語を「言葉」として身につけていくわけです。

耳で聞いてそれを声に出していくリピーティングを繰り返していくわけですから、英語を話す感覚が身についてきます。

実際にリピーティングをやっただけで、英語の聞き取れる量が一気に増えたりすることもあります。

2-1.リピーティングの方法

リピーティングに関しては、できれば音声がある程度慣れているものを選んでください。

いきなり知らない単語ばかりが飛び交う音声を使っても混乱するだけですからね。

その音声を一つ一つ止めながら一分ごとにあなたの声と同時に話していきます。

イメージとしては、

  1. 音声のCD でひとことをまず聞く
  2. 音声をいったん止める
  3. 声マネをするように英語で話してみる

それをひたすら繰り返していくことが大切になります。

2-2.リピーティングで押さえておきたいポイント

リピーティングを行う上で押さえておきたいポイントは目の認識に頼りすぎないことです

これまで、英語を読んで書いてきましたが、それをいったん離れて耳で聞いて声に出すという動作があなたのスピーキングを高めるために最も大切なポイントになります

この

目で見て、手で書く

というのと、

耳で聞いて、声に出す

という違いを

しっかり意識して行っていきましょう

最初の1周目2周目などは、テキストを見ながら実際にリピーティングをやって欲しいのですが、その後からはできれば耳で聞いたもの、一言ずつ声に出していくという訓練を行ってください。

それを行うことでまず英語で何を言ってるのかを理解できるようになりますし、いいたいことを英語にするための土台になりますので、ぜひ取り組んでみてください。

もしすでに余裕で聞き取りができるレベルなら、シャドーイングから始めていきましょう。

3.シャドーイング

次にシャドーイングです。

音声に合わせてフルスピードで口マネをしていきます。

いわゆる、体で英語を覚えるトレーニングがシャドーイングになります。

例えば、小さい頃にドッジボールなんかをたくさん経験していると、大人になってもすぐに勘を取り戻して投げれたりしますよね。

それは、体で動きを覚えているからです。

記憶ではなく、感覚で覚えているからです。

その感覚を英語で身に付けるのがシャドーイングです。

一度しっかり覚えられれば、ずっと身についています。

ただ、めちゃくちゃツラいですよ。

これまでの学生生活なんかで身につけてきたカタカナ英語を克服して、ネイティブの発音に近づけていくリハビリですからね。

おそらく、これまでのあなたの人生でネイティブスピーカーと直接話した機会は少ないと思います。

もしくは、何度かネイティブと話してみたけど、「What?」と聞き返され続けて伝わらなかったという経験も多いはずです。

その原因はカタカナ英語を身につけてしまっているからです。

つまり、今までやってきたカタカナ英語とは違う、本物の英語に慣れていくという意味で、あなたに最も大きい負荷がかかるのはこのシャドーイングです。

ここを乗り越えたあたりから、実際にネイティブっぽい話し方が身に付いてきたり、発音が改善されてきます。

たどたどしくても伝わることがかなり増えるので、あなたが英語を話すことに何も抵抗を感じなくなってくる自信につながります。

いわば、話すための模擬演習がシャドーイングなんです。

シャドーイングで大切にしてほしいことは、ネイティブのモノマネを徹底的に意識するということです。

ネイティブスピーカーになりきるつもりで声を出していきましょう。

最初の頃は、普段使わない筋肉を使うので、口が筋肉痛になるはずです。

こちらについては少し長くなってしまったので、別の記事で解説しています

シャドーイングのコツを徹底解説

4.サマライジング

最終段階の仕上げはあなたの言葉で英語を話す段階になります。

ついに仕上げの段階のサマライジングです。

あまり馴染みがない言葉かもしれませんが、日本語では「要約」という意味です。

聞いた英語を、アレンジしてみたり、わかりやすくまとめてみるトレーニングです。

ここがいわゆる、あなたが言いたいことを英語で言うためのトレーニングになります。

やり方はカンタンです。

これまで読んできたニュースや中学校の教科書の教材などを使いつつ、あなたの言葉に言い換えて話していきましょう。

言い換える、という作業がとっても大切になります。

例えばニュースを使うなら、ニュースの内容を自分なりに箇条書きしてまとめて、プレゼンのように話してみるということを始めていきます。

難しく考える必要はありませんよ。

簡単にひとことひとことをまとめてみるだけです。

これを行うことで、英語をインプットした後に、それをあなたの頭の中で整理して分かりやすい形で伝えるという作業ができるようになります。

つまり、実際の会話の流れとほとんど同じですよね。

  1. 聞いたことを瞬時に理解する
  2. どう言い返すか考える
  3. 実際に言葉にして返事をする

これをテキストを使ってやるのがサマライジングです。

  1. 聞いたことを瞬時に理解する
  2. 分かりやすく言い換えてみる

最初の頃はどうすればいいかも全くわからなくて、英作文することすら難しいかもしれません。

そんなときは、ひとつの文を自分なりに言い換えることから始めてみてください。

 

4-1.アレンジしてみよう

音声で聞いた例文の中で、単語ひとつ、動詞ひとつを入れ替えて使ってみる方法がもっともカンタンです。

Have you ever been to Tokyo?

beenという動詞を「eaten」に変えて、「今まで食べたことある?」という質問にアレンジしてみるという感じですね。

Have you ever eaten “Natto?”

こんな風にあなたらしい表現に直してみることで、すぐに使える表現が身につけられます。

 

4-2.PREP法でまとめてみよう

もうひとつの方法としては、PREP法が一番いいので、それを実践してみることをおすすめします。

PREP法というのは

  • 結論
  • 理由(根拠)
  • 具体例
  • 結論

で意見をまとめる方法のことで、相手にわかりやすく伝えるための技術です。

例えば、

  • 私はリンゴが好きだ
  • お米と同じくらいで毎日食べてきたからだ。
  • 青森で育って、毎日リンゴを食べていた
  • だから、リンゴが大好きだ。

かなり簡単な例で説明しましたが、IBTスピーキング対策にもうってつけの方法ですよ。

相手にとってわかりやすく伝える方法ですからね。

 

リスニングして聞いた内容を、自分なりにまとめて話してみる。

それが、言いたいことを英語で言うための土台になります。

加えてちょっと珍しい練習方法

個人的に効果があった方法を紹介します。

それは、

散歩しながらスピーキング

です。

はい、本当にやってます。

歩きながら、リスニング音声に対してリアクションをとっていく方法です。

今でも気分転換のついでに散歩しながらよくやっています。

特に、

  • シャドーイング
  • 会話練習

の2つをやっていますね。

気軽に歩きながらリスニング教材を再生して、ネイティブの音声をぶつぶつと口マネするんです。

特にオススメなのが夜にやる方法です。

人通りも少なく、目立ちません。

イヤホンをつけていればけっこう平気ですよ。

最近はマイク付きのイヤホンも多いので、人とすれ違っても

「外国人の友達と電話をしているのかな?」

という感じなので人目もそんなに気になりませんよ。

なにより、家にいる時みたいな余計な誘惑もないので、集中できます。

まとめ

以上、私なりに実践してきた4つのスピーキングの練習方法を解説してみました。

どれにも共通することは、英語を声に出す量を増やしていくことです。

どんな方法だろうと声に出していれば必ず話せるようになります。

ただし、相手を想定してつ意識しつつ、スピーキングを行うという場合においてなので注意してくださいね。

(ただ声を出すのはお経を読んだりするのと何も変わらないですよね?コミュニケーションとは言えません。)

なので、常に英語を声に出して誰かに話しかけるようにトレーニングしましょう。

話しかけるつもり

で十分ですよ。

ぜひ今すぐあなたが使っている教材の音声を再生して、5分だけでも口マネでもいいので声に出してみてくださいね。

では、お読みいただきありがとうございました。

リョウ

『最短最速で英語を話せるようになる秘訣』とは?

日本にいながら
独学で英語を話せるようになる。

私はそれを極めて短期間で
達成することができました。

 

思ったことを英語で
好きなだけしゃべれるようになったおかげで、

ニューヨーク出身の日本好きな
インスタグラマー女子と
岐阜の旅館に2泊3日の
インスタ写真撮影旅行に行ったり、


旅先のバックパッカーで出会った
トルコ人と意気投合。

彼の家にお邪魔して、
ヒマワリのタネとコーラを食べる
トルコ流のホームパーティーを楽しんだり。


それまで緊張して
話しかけることすら怖かった
「海外で暮らしている外国人」と


自然な会話ができるようになって
グッと世界が広がりました。


・・・ですが、最初から英語が
得意だったわけでありません。


同級生に英語の発音を
笑われるほど
絶望的な英語センス。

センター試験の英語はギリギリ6割。

英語の先生に
「君に英会話は難しいかもね・・・」
苦笑いされた思い出もあります。

 


「じゃぁなんでそこから
話せるようになったの?」


ひとことで言えば、

 

『本物の英語』を
『正しいやり方』で吸収したから

 

と答えます。

 

「勉強したからではない」

のがポイントです。

 

それを知って
「ハロー」しか言えないレベル
だったところから、

わずか数ヶ月でスラスラと
英語が出てくるようになりました。

 

自分でも「そんなバカな!」
思ってしまいます。


ただ、ココだけの話ですが

=======

「英語が話せるようになるかどうか」


を決めるのは

 

「勉強した量」ではありません。


「いかに適切なやり方をしたか」です。

======


ようするに
がんばっているかどうかは

『話せるようになるか』とは
あまり関係ないんです・・・。

 

ズレたやり方をしていたら
ずっとズレたまんま。

 

ただそれだけの話なんです。

 

もしそれを知らないままだったら・・・。
と思うとゾッとします。


なぜならそのちょっとした違いだけで、

 

ずっと文法書をめくって
単語を覚えては忘れて・・・を
ひたすら繰り返し続ける


『終わりのない勉強地獄の生活』
を続けることになるのか

 


それとも、生きた英会話を
最速で身につけて海外に飛び出し、


自分とはまったく違う考え方で

生きている海外の人たちと深く通じ合って
人生観をガラッと変える経験をするのか。

 


その違いを決定づけてしまうからです。


本当に「理不尽だな」と思います。


そこで今回は

「Breaking the Limit」
(言葉のカベをぶち壊せ!)
というタイトルで

 

「私が英語を話せなかった頃から、
どうやってムダな遠回りを避けて
最短最速でネイティブとも
深い話ができるようになったのか」

 

ゼロから英語を話せるように
なるまでの実体験を

全250ページでまとめてみました。

 

英語を話せる実力を身につけて、
海外を120%楽しめる人を増やすための
期間限定キャンペーンということで、


元々1500円の書籍を
無料でお渡ししています。


どこにも語られていない
私の実体験からの学びを
お伝えしているので、
そのへんの本よりよっぽど
タメになると思います。

 


「英語ってこんな感じで
話せるようになるんだ!

 

という感覚を掴みたい人は
是非手にとって読んでみてください。

 

ストーリー調で書いているので
15分くらいでサクッと読めます。

 

「3日でリスニングが上達しました!」

「感動しました!」

 

と評判です。

 


『英語力ゼロの学生が
最短最速で
言いたいことを
英語で
言えるようになった方法』
はコチラから受け取れます。

 

ただ、1つ注意です。

プライベートな内容も盛り込んでいるので、
期間限定のみでのお渡しにしようと
考えています。

具体的にいつとは決めていませんが、
近いうちに有料に戻す予定です。


英語センスゼロ。
英会話ど素人。
ヘタクソな発音。

そんな大学生でもわずか半年で「本当に使える」英語を身につけられた『最強の戦略』

もし、これまでいくら勉強しても英語を話せるようにならなかったとしたら、「戦略」が足りていなかった”だけ”かもしれません。

ココで「話せるようになるための最短ルート」を手に入れてみてください。


ABOUTこの記事をかいた人

「言いたいことが英語で好きなだけ言える」

そんな小さな変化が人生をガラリと変えるキッカケになります。

ロボットみたいなフレーズ会話ではなく、「本当に使える英語」を身につける。それが私の目標でありこのブログの理念です。

英語のセンスがないと否定され、狂ったように勉強しても話せるようにならず何度も挫折してあきらめそうになりました。

そこから独学で英語を話せるようになり、海外にフラッと旅に出られるようになり、世界各地のいろんな人との出会いを通じて人生がさらに楽しくなりました。

ここでは「どうすれば英語を話せるようになるの?」と昔の自分のように悩んでいる人に向けた実体験ベースの独学英会話講座を発信しています。

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